いっしょにあそぼ しましまぐるぐる いっしょにあそぼ しましまぐるぐる
絵: かしわら あきお  出版社: 学研 学研の特集ページがあります!
「泣きやんだ!」「喜んでる!」 ママパパも大喜び! シリーズ累計185万部の大人気ロングセラー赤ちゃん絵本
絵本のある暮らしをもっと楽しく、もっと便利に、もっとお得に…15の特典が使える 【プレミアムサービス】
キュリオシティ ぼくは、火星にいる
チェックする  
気になった作品はチェックして、マイページであとからゆっくり確認できます。(要サインイン)

キュリオシティ ぼくは、火星にいる

  • 絵本
作: マーカス・モートン
訳: 松田 素子
監修: 渡部 潤一
出版社: BL出版 BL出版の特集ページがあります!

在庫あり

月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

本体価格: ¥2,500 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

作品情報

発行日: 2019年02月01日
ISBN: 9784776408758

小学校中学年から
28×33p 50頁


バナーをクリックすると、BL出版のおすすめ絵本がご覧いただけます

みどころ

火星という星を知っていますか?
夜空にぼんわり赤く光る星を見たことはあるでしょうか。
本書の語り手は、マーズ・ローバー(火星探査車)――火星を探検し、調査する車型のロボットのキュリオシティ(好奇心という意味)です。

どうして舞台が火星で、どうして語り手がロボットなのでしょうか?
さあ、絵本を開いてみましょう。

地球以外にも生き物がいるのか? これはずっと昔から繰り返されてきた問いです。
科学者たちが吟味して調査に選んだ場所は、地球の隣にあり、よく似ている火星でした。
同じ太陽の周りをまわっていて、かつて川や湖などの水があっただろうといわれているのです。
でも火星に行くには問題がありました。
なんと地球から火星までの距離は、約6億キロ!
気が遠くなるような数字ですね。
人間が到達した月より、さらに遠いところにあり、行くだけでも最短で半年以上かかります。さらに、火星の環境は人間にとっては厳しいのです。

科学者たちが考え出したのは、ロボットを送り込むことでした。
地面が荒れていても、どんな厳しい環境でも、ちゃんと動き回ることができて調査ができる。そうしてNASAのジェット推進研究所で作られたのが、マーズ・ローバー(火星探査車)だったのです。

バイキング、ソジャーナ、スピリット、オポチュニティ――……。
歴代のマーズ・ローバーの名前です。
1960年代から人類は40回以上もの火星探査に挑み、キュリオシティの前にもローバーはたくさん打ち上げられ、失敗もあれば、新たな発見をしたローバーもあります。

ページをめくるたびに目をみはります。
ジェット推進研究施設の様子、科学者たちがいかに細心の注意を払って作っているか、ロボットに搭載された最新の機能。すべてが一筋縄ではいきません。
西海岸のロサンゼルスから東海岸のフロリダのケネディ宇宙センターまで、キュリオシティが打ち上げられるまでにどんな冒険を経ているか。そして、ロケットが旅する旅路……。
2012年、8月6日、キュリオシティは火星到着に成功します。地球と交信しながら、火星の地表や岩をドリルで掘り資料を集めています。

到着はゴールではなく、始まりにすぎません。
なぜそうなった? なぜそうなのか? 
知りたいこと、発見したいことはまだまだあります。さらなる謎や疑問も増えます。

ページをめくるたびに、未知の世界に乗り出す興奮とワクワクする気持ち、同時に広大な海に小さな石を投げこむような、途方に暮れたような気持ちと不安も感じます。
あなたが絵本を開いている、いまこの瞬間にも、ロボットと科学者たちの挑戦は続いています。

この絵本が、未知の世界を見せてくれ、新たな好奇心(キュリオシティ)を刺激するのは間違いありません。

(絵本ナビ編集部)

出版社からの紹介

ぼくは、今、地球からずっとずうっと遠いところにいる。
ここは土と岩でおおわれた世界。赤い惑星、火星だ。ぼくの名前はキュリオシティ。
ぼくがどうしてうまれたのか? どうやって、火星までたどりついたのか? ぼくは何をしに来たのか…。
火星探査車、キュリオシティ誕生の秘密を解き明かす。

ベストレビュー

宇宙には果てないロマンがあるのだなぁ

科学絵本です。
タイトルの「キュリオシティ(好奇心という意味の名前)」は、火星探査車(ローバー)です。
この絵本では、キュリオシティにまるで意思があるかのように、彼の目線で語られているので、感情移入しやすく、とても読みやすかったです。
宇宙には果てないロマンがあるのだなぁと、感じずにはいられませんでした。
そして科学者たちの緻密な計算と努力によって、人類は新たな謎を少しずつ解明していっているのだということも分かりました。
解説がとても分かりやすくて、絵も見やすかったです。ちゃんと図っていませんが、細かい解説(テキスト)を読まなければ、朝読の読み聞かせの時間内でも読めそうな気がします。
七夕の良く夜空を見上げる時期や、夜空が綺麗に見える秋などにブックトークで紹介するのもいいですね。
お薦めは小学校の高学年以上です。
こういう作品に出会って、新たな科学者や宇宙飛行士が誕生するといいなと思います。
(てんぐざるさん 50代・ママ 女の子23歳、女の子19歳)

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ

  • パンダ銭湯
    パンダ銭湯
    作・絵:ツペラ ツペラ(tupera tupera) 出版社:絵本館 絵本館の特集ページがあります!
    いま、明かされるパンダのひみつ。

松田 素子さんのその他の作品

対談集 絵本のこと話そうか / ムーミン 愛のことば / ながいながい骨の旅 / エステバンとカブトムシ / オチビサンの ひみつの はらっぱ / わたしは樹だ

渡部 潤一さんのその他の作品

小学館の図鑑 NEO+プラス [新版]くらべる図鑑 / 夜空をみあげよう / 講談社の動く図鑑MOVE 星と星座 / 星空のかがく / 最新版こども科学わくわく新聞 宇宙天文・恐竜編 / コミック版 世界の伝記 ガリレオ



林木林さん×ねじめ正一さん対談インタビュー

キュリオシティ ぼくは、火星にいる

みんなの声(1人)

絵本の評価(4

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット