宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
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あのこのたからもの
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あのこのたからもの

  • 絵本
作: 種村 有希子
出版社: ブロンズ新社 ブロンズ新社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2019年04月
ISBN: 9784893096593

257×195o 32P 上製 hard cover

みどころ

悲しいことがあると、いつもお母さんの洋服ダンスに飛び込むはなちゃん。そのくらくてせまいタンスの中にいると、少しずつ悲しい気持ちが小さくなっていくのです。

ところが今日、はなちゃんが泣きながらタンスの中に入ろうとしたら……ごっちん! えっ、誰かいる?

ぶつかったのは知らない女の子。ショートカットで立派なまゆげをしたその子の名前はゆりこ。はなちゃんのお母さんと同じ名前です。はなちゃんはその不思議な女の子に今日あった出来事を話してみたくなります。

「きょうは ともだちの あんちゃんに おにんぎょうのあし とられちゃって」

するとゆりこちゃんも言います。

「あたしは おこると、いつも たんすのなかに とびこむの。
 きょうはさ、ともだちの かなこちゃんと あそんでて…」

どうやら二人とも、それぞれのお友だちとケンカしてきたばかりみたい。だけど、二人はその友だちのことが嫌いになったのでしょうか。本当の気持ちを話しているうちに……。


今注目の絵本作家、種村有希子さん。彼女がこの作品を生み出すきっかけとなったのが、小さい頃よく眺めていたお母さんのアルバムをもとに描かれていた絵なのだそう。確かに「母にも子どもだった時がある!」 という発見は、子どもにとって思った以上に大きな出来事です。もし、その子どもだった頃の母と自分が友達になれたとしたら……。そんな素敵な想像の世界をどんどんふくらませてくれるのは、絵本の中のゆりこちゃんとはなちゃんがとっても「いい関係」だから。

そして、絵本を通じてはっきりと見えてくるのは、はなちゃんとゆりこちゃんのそれぞれの気持ちの変化。それはきっと、種村さんご自身が楽しい気持ちと同じくらい、悲しい気持ちや怒りの気持ちを大切にされているからかもしれませんよね。柔らかで豊かな色彩を背景に、二人のどの表情も魅力的に描き出します。

最後にゆりこちゃんがくれた「時をこえた宝物」、いいな。私も息子にあげられるもの、あるかな……。

(磯崎園子  絵本ナビ編集長)

出版社からの紹介

友だちとけんかして、泣きながら帰ってきたはなちゃん。かなしくてお母さんの洋服だんすに入ったら、知らない女の子がいた! お母さんとおなじ名前の不思議なその子も、友だちとけんかしてきたばかり。本当の気持ちをはなすうち、やっぱり友だちのことが大好きだと気づいたふたりは......。仲なおりする勇気をくれたのは、時をこえた宝もの!

ベストレビュー

お友達のあり方に気づく

何でこんな子と仲が良いのだろう?と思うほど、性格の違いを感じるお友達って、誰でもいるものですよね。
幼い頃は特に、違いすぎるところに惹かれるというよりは、違う部分よりも素敵な部分に目がいっているのだなぁと、改めて感じました。
(hime59153さん 40代・ママ 男の子7歳)

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