

本家イタリア・モンテッソーリ協会公認、0ヵ月からの育脳絵本ついに上陸!世界各国で発売、話題沸騰! 将棋の藤井聡太君や英国ウイリアム・ヘンリー王子、Amazon創業者ジェフ・ベゾス等多くの著名人が受けたとして、今大注目のモンテッソーリ教育。なかでも重視されるのが、知的活動の基礎である五感(視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚)を刺激し、発達を促す「感覚教育」。 本書は発祥の地であるイタリア・モンテッソーリ協会が公認する、0ヵ月の赤ちゃんから楽しめる絵本。新生児の視覚は黒と白の対比から始まり、3ヵ月目で赤を認識できるようになります。黒白赤のみの色と、シンプルな線で構成された絵に、赤ちゃんの視覚と想像力が刺激されます。 目で追って、指でなぞって。驚くほど赤ちゃん釘づけ!ファーストブック、出産祝いにも最適です。「どうぶつ」「ついておいで!」「おおきい?ちいさい?」「おにわ」全4巻同時発売。

赤ちゃんがみえやすいと言われている白黒と赤が使われており、0歳0か月からというのはそういうことなのだなぁと感心しました。
どうぶつが沢山でてきて、最初は絵をみて、少し大きくなると動物の名前を覚えられると思います。
動物は、シンプル且つ特徴的な絵で視覚に印象づけるような形でつくられています。これがモンテッソーリなのだなと納得。
赤ちゃんにみせる知育絵本としてとても満足です。 (ミュさん 30代・ママ 男の子2歳)
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