まほうのさんぽみち まほうのさんぽみち
著: ロビン・ショー 訳: せな あいこ  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
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ちび竜
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ちび竜

  • 絵本
作: 工藤 直子
絵: あべ 弘士
出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!

本体価格: ¥1,700 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

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作品情報

発行日: 2019年12月24日
ISBN: 9784494012466

小学低学年
251mm×256mm 39ページ

この作品が含まれるテーマ

みどころ

誰もが心の中で憧れを抱いているかもしれない、竜。
想像するのは、あの壮大な姿。
ところが、その竜が生まれてきたのは……雨つぶの中!

小さな小さなちび竜が最初に出会うのは、水たまりで出会ったボウフラ。
一緒にぴんぴんしながら、彼らは言うのです。
「みんなで ちび竜 うまれるのを たのしみに まっていた。」
そして、教えてくれます。ちび竜はここを飛び出して、どんどんでか竜になる、と。

その言葉通り、たんぽぽの綿毛で飛び立つと、とんぼに飛び方を教えてもらい、フナからは「うろこ通信」のやり方を、もぐらからは「土」の色んなことを。うさぎと飛びくらべをし、こうまとかけっこをし、杉の木と背くらべ。さらに、入道雲から…海から…山や森と…。そうやってあらゆる自然界の友だちと遊びながら、仲良くしながら、やがて神通力も身につけて。

みえないほどのチビチビだったちび竜は、今や……
光る青い地球を抱いている!

あらゆる命のキラキラした輝きを、うたうような言葉にのせてお話を作り出す詩人工藤直子さん。最初は驚くほど愛らしいちび竜の姿を、めくるたびに迫力を加えていき、やがて地球を包み込むほどのスケールの大きさへと変化させていく絵本作家あべ弘士さん。

そのラストのシーンに感動を覚えながら、それでも嬉しいような、くすぐったいような気持ちが残るのは、工藤さんが誰も彼もを私たちの「ともだち」として描いてくれているからでしょうか。竜はきみの心の中にも……いる!

自分だけの本棚にしまっておきたくなる1冊です。

(磯崎園子  絵本ナビ編集長)

ちび竜

ちび竜

出版社からの紹介

小さなつぶからうまれたちび竜は、水たまりからとびたち、いろいろな生き物に出会う。とんぼからは飛び方を、フナからは「うろこ通信」のやり方を教えてもらい、ほかにもたくさんのともだちに出会って、あそび、風や水や土となかよくなった。どんどんでかくなっていったちび竜は、やがて、光る青い地球を抱いて……。うたうような工藤直子の言葉と、繊細かつ迫力あるあべ弘士の絵が、地球にあふれるいのちをゆかいに、壮大に描く。

ベストレビュー

壮大な物語

小さな水のつぶから生まれ、水たまりから飛び出したちび竜。いろんな生き物にであいながら、成長していく様子が、工藤さんのいきいきとして、美しい表現でかかれています。そして、成長した竜のページ。あべさんの絵に圧倒されます! 壮大な物語にひきこまれました。手元においておきたい絵本です。
(あんじゅじゅさん 50代・その他の方 )

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