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私は本屋が好きでした あふれるヘイト本、つくって売るまでの舞台裏
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私は本屋が好きでした あふれるヘイト本、つくって売るまでの舞台裏

著: 永江 朗
出版社: 太郎次郎社エディタス

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本体価格: ¥1,600 +税

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作品情報

発行日: 2019年11月25日
ISBN: 9784811808390

188mm×128mm 256ページ

出版社からの紹介

反日、卑劣、心がない。平気でウソをつき、そして儒教に支配された人びと。かかわるべきではないけれど、ギャフンと言わせて、黙らせないといけない。なぜなら○○人は世界から尊敬される国・日本の支配をひそかに進めているのだから。ああ〇〇人に生まれなくてよかったなあ……。

だれもが楽しみと知恵を求めて足を運べるはずの本屋にいつしか、だれかを拒絶するメッセージを発するコーナーが堂々とつくられるようになった。そしてそれはいま、当たりまえの風景になった──。

「ヘイト本」隆盛の理由を求めて書き手、出版社、取次、書店へ取材。そこから見えてきた核心は出版産業のしくみにあった。「ああいう本は問題だよね」「あれがダメならこれもダメなのでは」「読者のもとめに応じただけ」と、他人事のような批評に興じるだけで、無為無策のまま放置された「ヘイト本」の15年は書店・出版業界のなにを象徴し、日本社会になにをもたらすのか。

書店・出版業界の大半が見て見ぬふりでつくりあげてきた憎悪の棚≠直視し、熱くもなければ、かっこよくもない、ごく普通≠ナ凡庸な人たちによる、書店と出版の仕事の実像を明らかにする。

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