新刊
ぐるぐるうごく しましまぐるぐる

ぐるぐるうごく しましまぐるぐる(学研)

赤ちゃんはうごくものが好き!累計250万突破の大人気シリーズから待望の新刊登場!

  • かわいい
  • ギフト
話題
しばわんこの和の行事えほん

しばわんこの和の行事えほん(白泉社)

お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

  • 全ページ
  • ためしよみ
 伊集院 静 少年小説集(1) 親方と神様

伊集院 静 少年小説集(1) 親方と神様

  • 児童書
著: 伊集院静
イラストレーション: 木内 達朗
出版社: あすなろ書房 あすなろ書房の特集ページがあります!

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,320

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2020年02月
ISBN: 9784751529454

一般
判型: A5変型判 サイズ: 18.6×15.6cm ページ数: 56頁

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

鋼と火だけを相手に、人生の大半を過ごしてきた鍛冶職人の前に現れたのは、澄んだ瞳をした12歳の少年だった。
少年は、鍛冶屋になりたいから、仕事を見学させてほしいと言う。年老いた職人は少年のその純粋でひたむきな姿に心が動き見学を許した。
少年は、毎日訪れるようになり、職人も鍛冶のことを話してやり、二人は心を通わせていった。
職人は、少年が鍛冶屋になりたいというのは、子どもの気まぐれだと思っていた。

後日、少年の母親が訪れた。要件は、少年が中学校にいかずに鍛冶職人の修行をしたいと言い出したので断ってくれということだった。
しかたなく承諾した職人だったが、自分は口べたなので、少年に話して説得できる自信がなかった。話せば話すほど、少年は自分に裏切られたと思うに違いない。

職人は考えた末、自分が親方から聞いたことを、当時と同じように山へ出かけて、少年に話してみることにした。

山を歩きながら、彼は鍛冶がいかに素晴らしい仕事であるかを少年に話した。

それは、説得とはまったく逆の話だったが … …。

年老いた鍛冶職人は少年を、いかに育てたのか?
子育てとは。人育てとは? 伊集院 静が贈る珠玉の短編小説!

<書籍レビュアーより>

人の成長とは何なのか。人として大切なことは何なのか。静かな短編の中に凝縮している。素直に受け取ってもらえる言葉を、丁寧に紡いだという印象の作品だ。読んでよかったと心から思う。

鍛冶屋になりたいと、老職人を訪ねる少年。二人が過ごした時間は短いが、少年は老職人の姿から様々なことを学んでゆく。同時に老職人は少年の真摯な姿に自身の子供時代を重ねつつ、これまで感じたことのない感情を知る。

老職人の死によって物語は終わったように思ったが、その本当の結末に涙した。
木内達朗氏のイラストがこの静かな作品世界を広げている。作品と一緒に楽しんでほしい。( 諸見里杉子 / 朗読者・書籍レビュアー )

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ


伊集院静さんのその他の作品

日傘を差す女 / いとまの雪 新説忠臣蔵・ひとりの家老の生涯 上 2 / いとまの雪 新説忠臣蔵・ひとりの家老の生涯 下 2 / 文字に美はありや。 / 作家の贅沢すぎる時間ーそこで出逢った店々と人々ー / 琥珀の夢 小説 鳥井信治郎 上

木内 達朗さんのその他の作品

海の中のくらし 動物たちが教えてくれる / 紙ひこうき、きみへ / ソロモンの白いキツネ / いきもの特急カール / のっていこう / あかにんじゃ


絵本ナビホーム > 一般 > 単行本 > 日本文学、小説・物語 > 伊集院 静 少年小説集(1) 親方と神様

えほん新定番 from 好書好日

伊集院 静 少年小説集(1) 親方と神様

みんなの声(0人)

絵本の評価(3

  • 5つ星のうち星5つ 0
  • 5つ星のうち星4つ 0
  • 5つ星のうち星3つ 0
  • 5つ星のうち星2つ 0
  • 5つ星のうち星1つ 0
プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット