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ママはかいぞく

ママはかいぞく

  • 絵本
作: カリーヌ・シュリュグ
絵: レミ・サイヤール
訳: やまもと ともこ
出版社: 光文社

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本体価格: ¥1,500 +税

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作品情報

発行日: 2020年03月25日
ISBN: 9784334962401

32ページ

この作品が含まれるテーマ

みどころ

ぼくのママは、海賊なんだ。強い仲間とチームをつくり、「カニなんてへっちゃら号」という名の船に乗り込み、大きな嵐をかいくぐり、胸に傷をつくりながら、それでも大きい波に立ち向かう。

船から帰ったママの顔は真っ青になり、何も食べられない夜もある。頭に巻いたきれいなバンダナが似合っている。ぼくは自分の部屋で、敵と勇敢に戦い続けるママの姿を思い浮かべる。港を離れて海に出る時、ママは怖くないのかな……。

2018年にフランスで刊行されたこの絵本は、発売当初から大きな話題となります。傷跡、吐き気、体力の消耗、頭に巻いたバンダナ……それらのキーワードから段々と見えてくるのは「がんとの闘い」という事実。ところが不思議なことに、これが船の上で仲間たちと助け合う「海賊」のイメージにぴったりくるのです。そして、この困難な病気との闘いが、勇敢に挑むべき「冒険物語」のように思えてくるのです。

誕生のきっかけは、作者自身の経験によるもの。4歳半の我が子に病気の事をどう伝えるか悩んだ結果、このユニークな発想が生まれたのです。重く苦しくなりがちなテーマを、明るく、そして現実に沿って描きだしています。コミカルで愛らしいイラストも気分を盛り上げてくれます。

誰にでも起こり得る病気だからこそ、希望の存在となってくれるであろう事はもちろん、困難を物語になぞらえて捉えていくという発想そのものが、小さな子どもたちの背中を押していってくれるのもしれません。

(磯崎園子  絵本ナビ編集長)

出版社からの紹介

ぼくのママは かいぞくなんだ。
ふねのなまえは〈カニなんてへっちゃら〉ごう。
もう なんかげつもまえから ママは たからのしまを めざして、かいぞくなかまと そのふねで たびをしている。
たびから かえってくると、ママは いつも とてもつかれているみたい。

ベストレビュー

途中から涙が止まりませんでした

「ママはかいぞく」なんて、タイトルがスゴいです。
ママは勇敢で、一人で航海に出ていき、帰ってきます。
ママの胸の傷、海賊船の不思議な船員たちに、うっすらと心に湧いてくる疑念が、ママのバンダナで確信に変わりました。
ママは一人で戦っていたんですね。
解説を読んで納得、カニ(crabe)の意味する別のことを理解したとき、たまらなくなりました。
ママが英雄であることを、いずれ坊やは誇りに思うのでしょうね。
(ヒラP21さん 60代・パパ )

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