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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
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ひとは なくもの
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ひとは なくもの

  • 絵本
作: みやの すみれ
絵: やベみつのり
出版社: こぐま社 こぐま社の特集ページがあります!

本体価格: ¥1,200 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

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作品情報

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発行日: 2020年04月23日
ISBN: 9784772102476

3〜5歳
240mm×190mm 24ページ

この作品が含まれるテーマ

みどころ

すみれは、よく泣きます。
悲しいときも、おこられたときも、つまづいて転んだときも。

「なくこは きらい」ってお母さんは言うけれど。
おばけが夢に出てきて怖いときも、けんかしたときも。
ゲームに負けて悔しいときや、笑いすぎた時だって。
すみれは大いに泣くのです。

だってね。
それには理由があるんだよ。
それはね……

困っちゃうくらい泣き虫の女の子、すみれちゃん。絵本を通したって、お母さんが手を焼いているのが伝わってきます。だけど、すみれちゃんは本当に可愛いのです。どんなに泣いていたって、顔をくしゃくしゃにしていたって、だだをこねて転げまわっていたってね。そして、すみれちゃんは泣きながら、大切なことをお母さんに訴えます。

この絵本の元になった紙芝居を書いたのは、なんと作者が小学校1年生の時なのだそう。絵本作家やべみつのりさんのお孫さんです。(今もまだ中学生ですけどね)本当に泣き虫だった彼女が、家族に「泣きたくて泣いているわけじゃない、しょうがないんだよ」という気持ちを伝えたくて生まれてきたお話なのです。だからこそ、子どもの愛らしくも切実な想いが伝わってくるのですね。

そして完成した絵本の中では、おじいちゃんであるやべみつのりさんが、感情を爆発させるすみれちゃんのありのままを描きます。そこには、彼女の訴えをまっすぐ受け止める姿勢と、彼女のことをまるごと受け入れる家族への愛情の両方が感じられ、読んでいる私たちの心をも刺激します。彼女の最後の一言に、キュンとせずにはいられません。

そうだよね、すみれちゃん。
「ひとはなくもの」、忘れないようにしなくてはね。

(磯崎園子  絵本ナビ編集長)

ひとは なくもの

ひとは なくもの

出版社からの紹介

泣き虫のすみれにお母さんは「なくこはきらい」と言います。でも、悲しいとき、痛いとき、怖いとき、悔しいとき…、涙にはいろんな理由があるんだよ、だから泣き虫のすみれをまるごと好きになって!と、訴えます。

ベストレビュー

ひとは

悲しとき、悔しいとき、怖いとき…子どもが泣きたくなるたくさんの場面ですみれが泣き、子どもも悲しそうな表情で共感していました。
『泣いてもいいんだよ』という子どもに向けたメッセージの本なのかと思いましたが、最後の『おかあさん、泣いてるすみれを すきになりなさい』の言葉が心にグサリ!!
毎日の子育ての中で、忙しさに追われて「そんなことで泣かないの」って言ってるなぁと猛省…
作者が小学校1年の時に作った話ということで、子どもの『泣く』ということへの代弁のような気がしました。
(かやかーかさん 30代・ママ 男の子3歳、女の子1歳)

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