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みずをくむプリンセス

みずをくむプリンセス

  • 絵本
文: スーザン・ヴァーデ
絵: ピーター・H・レイノルズ
訳: さくま ゆみこ
出版社: さ・え・ら書房

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作品情報

発行日: 2020年06月05日
ISBN: 9784378041483

247mm×247mm 40ページ

この作品が含まれるテーマ

みどころ

アフリカの空のもと、私は歌い、踊り、風とかくれんぼする。
私は、プリンセスのジージー。
なんだって出来るはずの私だけど……水を呼びよせることだけは、できない。

「プリンセス・ジージー、起きる時間よ。
 水をくみに行きましょう」

まだ暗い朝の時間に、お母さんが私を起こす。水が飲みたい、目をつぶったまま願ってみても、水はここには来ていない。私はくやしくて、地面をけっとばす。そして、空っぽのつぼを頭に乗せ、お母さんと一緒に水をくみに歩くのです……。

アフリカの、ある水くみ少女の一日を描いたこの絵本。スーパーモデルのジョージ―・バディエルさんの実際の体験が元になっています。彼女が子どもの頃、夏をおばあちゃんの家で過ごす中、村の女の人や女の子と一緒に、毎朝何キロも先にある川へ水くみに出かけていたのです。そして、モデルとして世界中で活躍する今、アフリカで井戸を作る運動をしています。

絵本の中の少女は、水くみから帰ってきて、飲み水をわかし、洗濯をし、ごはんの用意をし、畑仕事から帰ってくるお父さんを迎え、よくやくその瞬間を迎えます。

「さあ、水を飲んでいいわよ」

読み終われば、私たちには多くの疑問が生まれます。どうして、水がこんなに遠いのか。どうして水は、こんなににごっているのか。ピーター・H・レイノルズが描く、素敵に舞うプリンセス・ジージーの姿を眺めながら、その一つ一つの疑問に対峙し、強く願わずにはいられません。いつの日かきっと……。

(磯崎園子  絵本ナビ編集長)

出版社からの紹介

わたしはプリンセス・ジージー。わたしの王国、それはアフリカの空と土ぼこりのたつ大地。でも、そこに水はない。だからわたしは、朝はやくおきて、ずっとずっととおくまで水をくみにいく。いつの日か、わたしの王国に、つめたくてきれいな水があるといいな。いつの日か、きっと。

アフリカの、ある水くみ少女の一日を描いた絵本です。もとになる話をしてくれたのは、スーパーモデルのジョージー・バディエルさんです。ジョージーは、有名なファッションショーや、雑誌のモデルとして、世界中で活躍しています。
ジョージーは、西アフリカのブルキナファソで生まれました。子どものころ、水くみをした経験があり、水がどんなに大切か、よくわかっています。ジョージーは、いまアフリカで井戸をつくる運動をしています。ひとりでも多くの人が、きれいな水を手に入れられるように、プリンセス・ジージーの夢みた王国が、ほんとうになりますようにと。

ベストレビュー

驚きの絵本です

生活のための水を、はるばると汲みに行かなければならない生活を想像したことがありませんでした。
しかもそれは砂漠の炎天下の中だったりしたら、とても堪えきれません。
でも、それが事実だと知って驚くばかりです。
これは、水を汲みに往復するルーシーをただ追い続けているだけの絵本です。
それだけにインパクトが強い作品です。
水のある生活のありがたみを痛感しました。
(ヒラP21さん 60代・パパ )

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