
「いらっしゃいませ、ゆめぎんこうです。 おきゃくさまは、どんなゆめをごきぼうですか?」 夢のアメを売る不思議なお店を営んでいるのは、 こわがりの店主ぺんぺんと、夢を食べるもぐもぐ。 ある日、夢を取りに来てほしいという依頼があって…。 リラックマの原作者コンドウアキが贈る、優しさあふれる夢の絵本。 2020年10月刊

夢のアメを売る不思議なお店のお話です。
こんな銀行があったら立ち寄ってみたいなぁなんて思ってしまいます。
イラストもとってもキュートで、意外にも細かくて見応えあります。
表紙のガラスの入れ物たちの中身も気になりますね(笑)。 (まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子10歳)
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