季節
お正月が やってくる

お正月が やってくる(ポプラ社)

お正月かざりを売るなおこさん一家の年末年始をとおして、人びとの暮らしに息づくお正月を迎えるよろこびを描いた絵本。

  • かわいい
  • 学べる
話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

ネコノテパンヤ

ネコノテパンヤ

  • 絵本
作: 高木 さんご
絵: 黒井 健
出版社: ひさかたチャイルド ひさかたチャイルドの特集ページがあります!

本体価格: ¥1,300 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

「ネコノテパンヤ」は現在購入できません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2020年09月17日
ISBN: 9784865492224

3〜5歳
250mm×220mm 32ページ

この作品が含まれるテーマ

みどころ

坂の途中にある小さなお店、『ネコノテパンヤ』。猫の手のように小さなパン屋さんです。お店の中はいつも、お母さんの焼いたパンの美味しいにおいでいっぱい。

ある日、お母さんが配達に出かけるので、ななえは一人で店番をすることに。すると霧が出てきて、お店のまわりは何も見えなくなりました。急に心配になってきたその時。“カラ〜ン コロ〜ン”。お客さんです。何を買おうか迷っているので、ななえが大好きなクリームパンをすすめると、帽子の下の顔から長く伸びたひげが見えます。

「えっ? もしかして ねこ?」

満足そうに帰っていくお客さんを見送ると、今度はフード付きのコートのお客さん。コートからはみだしているのは、しっぽ。 また……!?

みんなが嬉しそうにパンを買っていくので、ななえはしっかり役目を果たします。だけど不思議なお客さんばかり。深い霧に包まれながら、ぼんやり考えていると「ただいまぁ」。帰ってきたのはお母さん。そして言うのです「今のお客さん……」。

沢山並んだ民家の間に小さく灯りが漏れる店構え、遠くに見える海の方へ下っていく坂、霧に包まれ霞んで見える街並み。なんだか映画を観ているような、懐かしくもワクワクする素敵な景色。それもそのはず。絵本の舞台となっているのは、沢山の映画に登場してきた坂と猫の町、尾道(おのみち)。そこには『ネコノテパン工場』という小さなパン屋さんも実在しているのだそう! 実際にスケッチをしながら生まれてきたのが、このさりげなくも愛らしいお話なのです。

美味しいにおいに誘われて、気が付けば絵本の中の時間にふと迷いこみ。読み終わればどこか旅にでも出ていたような豊かな気持ちになれる。そんな上質な一冊だと思います。

(磯崎園子  絵本ナビ編集長)

ネコノテパンヤ

出版社からの紹介

小さなパン屋さん「ネコノテパンヤ」がある町は、霧に包まれていました。お母さんが配達に出かけたので、ネコノテパンヤのななえちゃんは、一人でお店番。すると、帽子を深くかぶったお客さんがやってきました。そのお客さんをよく見ると、「えっ、もしかして猫?」。お客さんの帽子の下から、長く伸びたひげが見えました。つぎつぎに猫のお客さんがやってきて、うれしそうにパンを買って帰ります。想像力豊かな心の旅ができる絵本です。

ベストレビュー

行ってみたい!

かわいいパン屋さんを舞台にした、幻想的なお話です。おいしそうなパンの数々にもひかれつつ、こんなお店いってみたいなあ、と思ったら、あとがきを読んでびっくり。尾道の実在するお店がモデルなんですね。これは、行ってみたい!
(あんじゅじゅさん 50代・その他の方 )

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ


高木 さんごさんのその他の作品

ぶっぶーパンやさん / ぱん ぱか ぱん / じゃんけんでんしゃ / おつきさんのぼうし / つきをあらいに / テレビごっこ

黒井 健さんのその他の作品

あるとき / ふうせん / すずめの うんどうぼうし つくります / 2さいだもん 新版 / スキップスキップ / しろいしろいころわん



今月の新刊&オススメ絵本情報

ネコノテパンヤ

みんなの声(4人)

絵本の評価(4.4

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット