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しばわんこの和の行事えほん

しばわんこの和の行事えほん(白泉社)

お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

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つるの家

つるの家

  • 絵本
作: 安房 直子
絵: いもと ようこ
出版社: 金の星社 金の星社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2021年02月06日
ISBN: 9784323048079

310mm×232mm 32ページ

出版社からの紹介

大人も子どもも“名作を読もう” 安房直子+いもとようこ
長い長い間、一羽もすがたを見せなかった たんちょうづるが群れをなしてきた――。はたして、そのわけは……。

猟師の長吉が嫁をもらった晩、白い着物に真っ赤な花を髪に飾った女が、模様のない青い皿を祝いの品だといって置いていく。その女を見て、長吉はその日、誤って殺した鶴を思いうかべる。皿を使い出してから幸運が訪れたように思うが、長吉がぽっくり死んだ日から皿に次々と鶴の模様が浮かび出す。家族の者が死ぬ度に皿の鶴は数を増していくが……。

白い着物に真っ赤な花を髪に飾った女が、模様のない青い皿を結婚祝いの品といって長吉の家に置いていく。ちょっとふしぎで怖いお話。

ベストレビュー

つるの怨念

考考えると空恐ろしい物語です。
禁猟であったタンチョウヅルを誤って撃ち殺してしまい、罪を隠すために土に埋めた長吉の行為は、許されることではないのかも知れません。
それにしても、長吉の婚礼の日に、大皿を届けた女性の真意を想像すると、怨念の奥深さには身のすくむ思いです。
長吉と嫁から始まる係累の一人が亡くなるたびに、大皿の上に鶴が登場して、次第に増えていきます。
一族が全員途絶える一歩手前で、事態が急変しました。
大皿が床に落ちて割れたのです。
皿の鶴たちは羽ばたいて舞い上がり、皿は無地に戻りました。
最後に残った孫娘の春子は呪縛から解放されたのです。
祖先が護ってくれたのでしょうか。
長吉が殺めてしまった鶴が、成仏できたのでしょうか。
映画になりそうな童話です。
いもとようこさんの絵に、とても説得力を感じました。
(ヒラP21さん 60代・その他の方 )

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