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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

世界にひとつしかクリスマスツリーがなかったら

世界にひとつしかクリスマスツリーがなかったら

  • 絵本
作・絵: 池谷 剛一
出版社: KADOKAWA KADOKAWAの特集ページがあります!

本体価格: ¥1,500 +税

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作品情報

発行日: 2007年10月
ISBN: 9784894190719

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出版社からの紹介

いろいろな国のいろいろなクリスマス。世界中でツリーの飾り付けが始まりました。でも……もしもクリスマスツリーが世界にひとつしかなかったら?
たったひとつしかないツリーを飾ろうとたくさんの人たちが集まってきます。
ところが、ささいなけんかが原因で一本しかないツリーが燃えてしまいました。ひとり残された女の子は、それでも真っ黒こげになったツリーに小さなハートをそっと飾り付けたのです。すると……。

ベストレビュー

人間の性

「世界にひとつしかクリスマスツリーがなかったら」とタイトルを読んだだけで、いろんな考えが頭をめぐります。大人も子供もそれは同じ。子供たちも最初にタイトルを読んだだけで「えー!ひとつだけ?どうしよう」と早速考え始めたようでした。

それぞれ自分のツリーに好きなものを飾る世界中の人々。でもツリーが世界にひとつしかなかったら・・・。
やっぱり好きなものを飾りたい。そんな世界中のみんなが好きなものを一つ抱えて列を作ります。世界中のみんなの好きなものが集まってできるツリーはステキなものになるはず。
・・・なのに、人が集まるということは争いが起きるということ。楽しいクリスマスのツリーを目の前にしていても、やはりそれは起こってしまう。人って、なんて悲しい生き物なんだろうと感じずにはいられません。

だけど、そんな悲しい暗い世界を救ったのは一人の少女の一途な気持ちでした。一生懸命な姿でした。
人は争う。だけどその反面、必ず一つになることができる。そんなことを気づかせてくれるのは、何時の世も「純粋な子供たち」なんでしょうね。

さて、ステキに飾られたひとつのクリスマスツリー。美しいです。平和への願いを込めずには居られないツリーです。

子供たちには深い意味が伝わったかはわかりませんが、最後の問いかけには一生懸命考える姿を見せてくれました。
年齢に応じて、いろんな感じ方ができる絵本だと思います。
(環菜さん 20代・ママ 男の子6歳、男の子4歳)

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