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アリィはおとどけやさん
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プラチナブックメダル

『 アリィはおとどけやさん 』 は
「絵本ナビ プラチナブック」です。

絵本ナビ人気ランキング上位の絵本として選ばれています。

アリィはおとどけやさん

  • 絵本
作: 大久保 雨咲
絵: 吉田 尚令
出版社: ひさかたチャイルド ひさかたチャイルドの特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2021年05月26日
ISBN: 9784865492460

3〜5歳
210mm×250mm 32ページ

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みどころ

丘の上の草むらの中にある小さなお店「アリィのおとどけやさん」は大繁盛。ありのおじょうさんアリィが荷物を届けてくれるのです。

「おおきなものも ちいさなものも
 なんだって、とどけますよー」

なんて頼もしいのでしょう。その上アリィはお仕事が大好き、休んだこともありません。友だちのイモムーが遊びにきても、いつも「またこんどね」と言って仕事に出てしまいます。だけど、そんなある日。仕事の合間に時間ができて、ふとぼんやりしていたアリィは気づきます。(あれ?)なんと、彼女は生まれて初めて……ぼーーっとしたのです! この発見は、アリィ自身を少しずつ変えていきます。そして思い浮かんだのは?

誰かにとっての大事な時間、それはそれぞれ違うもの。目の前の仕事に夢中だったり、誰かのためを思って動いていたり、好きな人と過ごす時間を大切にしていたり。だけど、時々は周りを見たり、相手の気持ちを想像してみるといいのかもしれませんよね。アリィとイモムーの素敵な関係を見ていると、そんな風に思うのです。

新進気鋭の童話作家大久保雨咲さんによるはじめての絵本を、大人気吉田尚令さんの絵で。あどけない表情からあふれているのは、素直で純真な心。彼らの過ごす最高の一日を願いながら、そっと絵本を閉じるのです。

(磯崎園子  絵本ナビ編集長)

アリィはおとどけやさん

アリィはおとどけやさん

出版社からの紹介

【内容紹介】
ありのおじょうさんのアリィは、くさむらのおとどけやさん。働き者で、ぼーっと時間をすごしたことがありません。いもむしのイモムーがあそびにきても、いつも「お仕事だからまたこんどね」。でもある日……。

のんびりイモムーとてきぱきアリィの「あそぼうよ」「またこんどね」のやりとり、子どもたちはもちろん、おとなの方も思いあたりそう。イモムーがいつまでもイモムーではいられない結末に、なにか大事なことが思い出されるかもしれません。

【作者・大久保雨咲さんからのメッセージ】
わたしはいつものんびりとしていて、しょっちゅうまわりの大人たちから「はやくしなさい」と言われているような子どもでした。足もとにある石をただぼんやりと見ていたり、窓ガラスを流れていく雨粒をじぃーっと眺めていたり……。確かに何でもはやくこなせれば、それは素晴らしいことです。でも、ぼんやりすることで、見えてくる世界もあるんじゃないかなあ。そうだ、ぼーっとする絵本を作りたい。そう思ったのが、この絵本のはじまりでした。

毎日忙しいアリィとのんびりやのイモムーは、いつもすれちがい。でも、アリィがあるとき、ぼーっとすることで世界が少しだけ変わります。そう、少しだけ……。

毎日の忙しさをちょっとゆるめると、そばにある大切なものがくっきりと見えてくるかもしれません。吉田尚令さんが、虫たちの世界をとってもチャーミングに描いてくださいました。愛らしくてゆかいな虫たちの絵本です。楽しんでいただけますように。

ベストレビュー

穏やかな時間の過ごし方

仕事に忙しいありのアリィと、遊んでほしい芋虫のイモムー。
なかなか遊ぶことができません。
だけど
偶然できた仕事の合間の時間にぼーっとする時間ができて、
不思議な気持ちになるのです。
「はじめてぼーっとした・・」

最近見たネットニュースに「専業主婦になって、世間から取り残されているかもと焦りを感じた」という記事を見ました。
ずっと働いていて
出産と育児のため、仕事から離れた時
わたしは・・不思議とそんな気持ちにはなりませんでした。
むしろ、いつも自転車でただただ目的地にだけ向かっていたのに、
娘の歩幅に合わせてするお散歩で
「あぁこんなところに花が咲いていたんだ・・」など
新しい発見がたくさんあり
こんな時間の過ごし方も悪くないと思えたのです。
この本を読んで
そんな素敵な時間のことを
しみじみと思いだしました。

イモムーはやがて、
さなぎになり、蝶になり
アリィの元を離れるでしょう。
その前に気づけた気持ち・・。

今を、今を大切に・・・。
(やこちんさん 50代・ママ 女の子17歳)

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