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マイロのスケッチブック
NEXTプラチナブック

2021年11月認定
絵本ナビ NEXTプラチナブック

絵本ナビが特に推薦する作品です。

マイロのスケッチブック

  • 絵本
作: マット・デ・ラ・ペーニャ
絵: クリスチャン・ロビンソン
訳: 石津 ちひろ
出版社: 鈴木出版 鈴木出版の特集ページがあります!

在庫あり

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税込価格: ¥1,650

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作品情報

発行日: 2021年10月29日
ISBN: 9784790254331

小学低学年
210mm×275mm 39ページ

この作品が含まれるシリーズ

その想像はあってるの? 『マイロのスケッチブック』【NEXTプラチナブック】

みどころ

毎月、最初の日曜日。マイロはおねえちゃんと二人で地下鉄に乗って出かけます。マイロは不安と緊張でいっぱい、同時にわくわくする気持ちも抱えながら、スケッチブックを広げます。まわりにいる人の生活を想像して絵を描くと、少し気が紛れるのです。

隣にすわったひげの濃いおじさんは、古いアパートに帰るとお腹をすかせたねこたちが待っているだろう。髪の毛を真ん中でピシッと分け、ジャケットを着た男の子は、きっとお城に住んでいて、メイドが迎えてくれるのだろう。ウエディングドレスを着たあの女の人は……。

やがてマイロはスケッチブックを閉じ、窓に映る自分の姿を見て思うのです。

「ぼくの かおを みて、ひとは どんなことを そうぞうするのだろう?」

きっとその想像は、自分が思っているものと違うかもしれない。人は見かけだけではわからないのだと、マイロは気づきます。電車が目的の駅に着くと、同じく緊張しているおねえちゃんとある場所へ向かいます。

既刊『おばあちゃんとバスにのって』の作家・画家が再びペアを組んだこの作品。本文には詳しく描かれていないけれど、マイロとおねえちゃんが訪れたところは刑務所。思いもよらない展開やその心境は、想像を超えたところにあるかもしれません。けれど、どんな気持ちでいる時にでも、世界をしっかりと受け止め、大事なことを見逃さないマイロの姿に、私たち読者は心を打たれます。最後にマイロが見せてくれた、切実な想いを込めたその絵は……?

(磯崎園子  絵本ナビ編集長)

マイロのスケッチブック

出版社からの紹介

毎月最初の日曜日、マイロはお姉ちゃんと地下鉄に乗って出かけます。いつも期待と不安で緊張してしまうので、気を紛らわすために、まわりの人の見た目からその人の生活を想像して、スケッチブックに絵を描きます。でも、その想像は正しいのかな?
既刊『おばあちゃんとバスにのって』がアメリカではコールデコット賞オナー賞とニューベリー賞を獲得、日本では産経児童出版文化賞翻訳作品賞に輝いた作家、画家ペアによる第3弾です。原書「Milo Imagines the World」は発売後すぐにニューヨクタイムズベストセラーリストに登場。外見で人を判断することはできないことをテーマにした絵本であり、後半の思いがけない展開に、大人も子どももきっと心を動かされるでしょう。

ベストレビュー

最後にもっと衝撃が

非現実的な絵本ではあります。
地下鉄が結婚式の一コマであったり、車内がダンサーのステージであったり、ありえないでしょう。
マイロは淡々と乗客を観察しながら、想像を膨らませながら、スケッチブックに空想世界を描き続けます。
でも、緊張感と空想と非現実を描きながら、辿り着いた場所は超現実的で、予想できない場所、刑務所でした。
母親はどうして刑務所にいるのでしょう。
釈然としませんが、刑務所の母親に面会に行く子どもの心理を想像しながら、もう一度最初から読み直すと、現実を直視できないマイロの心理がわかるような気がします。
まわりを観察しながら、見られているかもしれないという怯えも感じられます。
子どもの心理を考える絵本かも知れません。
(ヒラP21さん 60代・その他の方 )

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