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話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

わたしがテピンギー ハイチのおはなし

わたしがテピンギー ハイチのおはなし

  • 絵本
作: 中脇 初枝
絵: あずみ虫
出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!

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税込価格: ¥1,870

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作品情報

発行日: 2022年01月31日
ISBN: 9784039604200

3〜5歳
290mm×240mm 32ページ

この作品が含まれるシリーズ

みどころ

昔、あるところに、テピンギーという女の子がいました。テピンギーのお母さんはなくなって、意地悪な新しい母親とふたりぐらし。この母親は、テピンギーが学校に行っている間に、知らないおじさんに、テピンギーを召使いとしてあげる約束をしてしまうのです。なんて可哀そうなテピンギー。

ところが、この話をこっそり聞いていたテピンギー。このまま大人しくしているわけにはいきません。友達の家をまわり、明日は赤い服を着てくるようにお願いするのです。なぜなら……。

テピンギーのひらめきと、友達みんなの助けで困難を軽々と乗り越えていってしまうこのお話は、ハイチに伝わる昔話です。

「わたしがテピンギー」「わたしもテピンギー」
「わたしたちもテピンギー!」

そう言って、怖いおじさんを見事に退散させてしまう女の子たちの魅力的なこと。自分たちで考え、知恵をしぼり、協力をしながら、自らの手で幸せな暮らしを手にしていく姿は、読んでいるだけでも力がわいてくるようです。

これまで知られてこなかった、決して控えめだけでは終わらない女の子の主人公が活躍するお話を集めた「女の子の昔話えほん」シリーズ。どのお話もそれぞれ個性的ですが、真っ赤なワンピースが印象的なこのお話には、あずみ虫さんの、金属板を使って表現する明るく明快な絵がぴったりですよね。

(磯崎園子  絵本ナビ編集長)

出版社からの紹介

テピンギーは、おかあさんがなくなって、あたらしい母親とくらしている女の子。
ある日、知らないおじいさんの召使いにされそうになりますが、
友達の家をまわって、あることを頼みます。
ハイチにつたわる、すてきなひらめきと友達の助けで困難をのりこえた女の子の昔話が絵本になりました。

:::::::::::::::::::::::::
むかし、あるところに、
テピンギーという おんなのこが いました。

テピンギーのおかあさんは なくなって、
あたらしい母親が やってきました。
それから、おとうさんも なくなったので、
テピンギーは あたらしい母親と ふたりぐらしになりました。
このははおやは いじわるで、
テピンギーには なにも わけてやりたくないと おもっていました。
(本文より)
:::::::::::::::::::::::::

女の子の昔話えほんシリーズについて

あなたが知っている昔話の主人公は、男性が多いのではないでしょうか。女性が主人公の場合も、ひかえめでおとなしい女性ではないでしょうか。絵本になるのはそういう昔話が多いのですが、語りつたえられてきた昔話はもっと豊かで、へこたれずに自分なりの幸せをつかむ、いろんな女性たちが登場します。これまで知られてこなかった、そんな主人公の昔話を絵本にして、これからの世界を生きるこどもたちに贈ります。

ベストレビュー

愉快な切り返し

「女の子の昔話えほん」シリーズ。
ハイチのおはなし、と副題にあります。
題名のカッコよさに感嘆です。
原題は『I’m Tipingee She’s Tipingee We’re Tipingee Too』だそう。
なるほど。
テピンギーという女の子が主人公。
赤いリボンがキュートです。
継母にいじめられるのは、昔話らしいですね。
薪拾いを手伝ってもらったおじいさんへのお礼に、テピンギーを差し出そうとした継母。
もちろん、テピンギーは愉快な切り返しをします。
みんなが、「わたしがテピンギー」と名乗る様子は爽快です。
悠長に何度も繰り返されるのも、昔話の醍醐味です。
友だちがみんな協力してくれるのも、
日頃のテピンギーの人徳の賜物のような気がします。
ハイチの自然や家の様子など、興味深いです。
あずみ虫さんの独特の画風が、そのワイルドさで輝いています。
何と言っても、女の子たちのエネルギーに拍手!です。
(レイラさん 50代・ママ )

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わたしがテピンギー ハイチのおはなし

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