新刊
学研の図鑑LIVE 昆虫 新版

学研の図鑑LIVE 昆虫 新版 (Gakken)

掲載数No1!3歳から大人までずっと使える本格図鑑の新定番!!

  • 学べる
  • 役立つ
  • ためしよみ
話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

やまの動物病院

やまの動物病院

  • 児童書
作・絵: なかがわ ちひろ
出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,870

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2022年08月10日
ISBN: 9784198655037

小学低学年
210mm×148mm 64ページ

この作品が含まれるテーマ

みどころ

山のふもとにある小さな町。その町のはずれの一番山に近いところに立つ「まちの動物病院」。先生の名前は、まちのよしお。「よしよし」というのが口ぐせです。まちの先生は、ねこのとらまるとくらしています。

小さな町なので、けがや病気の動物はたまにしか来ません。うっかりいねむりだってしてしまいます。でも患者さんが来れば腕のいい先生を、とらまるは片目で熱心に眺めます。先生の治療をこっそり勉強しているのです。

ゆうやけ時刻になると、先生はドアの外にかけているふだを裏返します。
「まちの動物病院 きょうのしんさつはおわりました」
先生は、じぶんととらまるのごはんを作って、食べて、お風呂に入り、ベッドで本を読み始めるとまぶたがだんだん閉じていきます。そうなると、ここからはとらまるの出番です。
バリバリとつめをといで気合いを入れると、裏口にある「ねことびら」のふだをひっくりかえすのです。
「やまの動物病院 どうぞ」

規則正しく、でもなんだか楽しそうに暮らす先生と、一見ただ寝ているように見せかけておきながら、先生の治療をしっかり学び、夜になると山の動物たちの治療に忙しく奔走するとらまる。そのとらまるの二面性がとってもユーモラスで、また先生ととらまるがそれぞれにマイペースに暮らしながらさりげなくそばにいる距離感にほっこり心が温まります。

さらになんといっても楽しいのは、とらまるのところへやってくる山の動物たちの様子。とくにほおぶくろに口内炎ができてしまったリスや、ガラスびんを頭からかぶったカモが個人的なお気に入りなのですが、そのカモの治療が、ひと晩だけ入院していた犬の歯の治療に繋がる場面は最高です。もちろん先生は、犬の歯がなぜ朝になって良くなっていたかといういきさつは全く知らないのですけどね。

絵本の創作作品や翻訳作品でも人気のなかがわちひろさんによるカラーの挿絵がたっぷり入った楽しい絵童話。『天使のかいかた』『めいちゃんの500円玉』『すてきなひとりぼっち』など大人気の絵童話に続き、また新たな絵童話が誕生しました。はじめてのひとり読みにもおすすめです。ユーモアたっぷりの楽しいお話と、とらまるの気持ちが伝わってくる所作や表情に魅力がいっぱい。患者の動物たちもかわいらしく愉快に登場します。またシンプルながらも目に飛び込んでくる和の色彩が美しく、大人の読者も心を掴まれてしまいそうです。

(秋山朋恵  絵本ナビ編集部)

出版社からの紹介

『天使のかいかた』(日本絵本賞読者賞受賞)
『かりんちゃんと十五人のおひなさま』(野間児童文芸賞受賞)
『めいちゃんの500円玉』(小学館児童出版文化省受賞)
などで知られる、なかがわちひろの新作幼年童話。

昼間は、人間の先生が、町の動物たちを診察している動物病院は、
夜になると、山の動物たちの病院に変わります。
山の動物たちの病気やけがを、治しているのは、
ねこのとらまるです。
キツネ、リス、コウモリ…いろんな動物がやってきます。
さて、ある晩、とらまるのところへ、たいへんな患者がやってきて…?

全ページカラーの、楽しい幼年童話です。

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ




人気作品・注目の新刊をご紹介!絵本ナビプラチナブック

やまの動物病院

みんなの声(0人)

絵本の評価(3

  • 5つ星のうち星5つ 0
  • 5つ星のうち星4つ 0
  • 5つ星のうち星3つ 0
  • 5つ星のうち星2つ 0
  • 5つ星のうち星1つ 0
プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット