花になった子どもたち

花になった子どもたち

  • 絵本
作: ジャネット・テーラー・ライル
絵: 市川 里美
訳: 多賀 京子
出版社: 福音館書店

本体価格: ¥1,400 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

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作品情報

発行日: 2007年11月
ISBN: 9784834021776

小学中学年から
ページ数: 160
サイズ: 21X16cm

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

母親を亡くし心を閉ざした姉妹が、夏の間過ごすことになったおばさんの家には、古い庭があった。草の生い茂るこの庭から、ある日小さな青いティーカップが出てくる。まもなく家の本棚で見つかった妖精の物語にも、青いカップのことが……。二つのカップの奇妙な符合。姉妹はやがて物語に導かれて……。

ベストレビュー

花と心の動きとおばさんのすごさと♪

昨年の課題図書とは、知りませんでした。
私の頃にもこういう課題図書だったら・・・(^^ゞ

ミンティーおばさんが頼りなさそうで、実はしっかり2人を観察?うまく誘導?そして本人達に気付かせていくのが、本当に素晴らしい!!
子育てと植物(花だけでなく、野菜もくだもの等も)を育てるのには、確かに共通点が多々あると思われます。

二人だけの世界に閉じこもりがちな姉妹。
母親を亡くし、自分も悲しさ、孤独感、頼りたいけど頼れない、妹の面倒をみなければいけない・・・しっかりもののオリヴィアとあくまでも自分を通す、でも、発想が豊かで、信じる気持ちが強いネリー。姉妹って結構そんな感じですよね?「となりのトトロ」のさつきちゃんとメイちゃんのもっと頑固版???

感情、心の動きをうまく表現していると思います。

海外の作品は訳し方で印象が違ったりしますが、違和感なくスムーズに読めます。

小学生の時に闘病生活が長い末に胃癌で母を亡くし、弟2人いる姉の立場の自分に、その頃に読んであげたい気分です。オリヴィアのようにやさしくなかったけど(^^ゞ
(しいら☆さん 40代・ママ 男の子17歳)

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