しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほんの試し読みができます!
絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
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ハンナのかばん
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ハンナのかばん

  • 児童書
作: カレン・レビン
訳: 石岡史子
出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!

本体価格: ¥1,300 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

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のびのび読みポプラ社

作品情報

発行日: 2002年07月
ISBN: 9784591073094

高学年
サイズ :22cm x 15.5cm
ページ数 :183ページ

出版社からの紹介

第二次世界大戦中、アウシュビッツのガス室で13年の生涯をおえた少女。彼女が残したスーツケースに偶然出会った日本人女性が、少女を探す旅に出ます――。

ベストレビュー

ハンナ13歳

アウシュビッツで殺された13歳のハンナ。
日本に送られた遺品の旅行鞄から、ハンナの生き方をさがす旅が始まります。
日本のホロコースト教育資料センターの石岡史子所長の執念が、いろいろな事実を探り出します。
ドキュメンタリーとしての文章の息の詰まる展開。
家族皆がアウシュビッツに送られ、記録もはっきり残されていない…。
そんな状況だから、表紙を飾る写真も、途中に挟み込まれた写真も、なんとなくイメージ画像のように思っていたら…。
最後に、感動的な展開がありました。
写真は本物だったのです。
旅の果てに巡り合えたハンナのお兄さん。
ハンナの家族の悲劇と、ナチスの非情なユダヤ人迫害政策に衝撃を受けていただけに、残された光を見ました。
あまりにあどけない13歳の少女は、有無を言わせず命を奪われました。
言いようのない怒りを、二度と繰り返してはいけないことを心に念じて、ハンナの写真に哀悼を尽くしたいと思いました。
(ヒラP21さん 50代・パパ )

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