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ここにも、こけが…

ここにも、こけが…

作: 越智 典子
写真: 伊沢 正名
出版社: 福音館書店

税込価格: ¥1,430

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

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作品情報

発行日: 2010年05月
ISBN: 9784834025569

自分で読むなら・ 小学中学年から
ページ数:40
サイズ:26X20cm

出版社からの紹介

歩道の敷石の隙間に、街路樹の木肌、校庭のすみ、コンクリートの塀の下にも、コケは見つかります。ルーペを近づけて見てみると、そこはまるで森のよう! さまざまなコケが入り交じって生えており、そのひとつひとつが独特で精緻な姿を見せてくれます。
 その姿は恐竜が現れるよりもずっと前、4億年も前から、ほとんど変わっていません。何ヵ月も氷づけになったままでも、何年も乾燥したままでも、枯れずに生き抜くコケもあります。子孫や仲間を増やすには、胞子を飛ばして増えるだけでなく、体の一部を切り離して増えることもできるのです。
 身近なのにほとんど知られていないコケの美しさと不思議な生態に迫ります。
(「たくさんのふしぎ」2001年6月号で刊行された作品です)

ベストレビュー

幅1cmの隙間に、8種類ものこけ

その辺にあるが、普段は風景の一部として見過ごしがちな「こけ」。道端のこけを観察し、その種類や成長の過程、胞子を飛ばして増えていく様子などを追いかけた写真絵本。

子どもの時に聞いた悪口で「ばか、こけ、まぬけ」というのがあった。ばかとまぬけはわかるが、「こけ」というのが良くわからなかった。「人をこけにする」などとも使う言葉だが、その語源はどうあれ、「こけ」というのは、素晴らしい。この絵本を読んで、こけの印象ががらりと変わった。

非常に小さい体で、人間はおおよそ無視している存在なのに、生存・繁栄のための工夫が満載。たくさんの胞子を放ち、卵と合体してこけの小さい株になる。不思議な増え方をするな、おもしろいな、と思ってなんども見返してしまう。水の中で生きるこけや、他の植物が生育できない厳しい環境で敢えて生きるこけなどもあり、植物界の隙間産業の成功例と思えて、頼もしい。

今後は誰かに「こけ」にされたら、大喜びできそうだ。
そして案外、こけは美しいものが多い。
(渡辺諦さん 40代・その他の方 )

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