がんばれ ちびゴジラ がんばれ ちびゴジラ がんばれ ちびゴジラの試し読みができます!
作: さかざきちはる  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
ぼくは、つよくておおきい、ちびゴジラ。
絵本選びに迷いのあるママへ 定期購読サービス「絵本クラブ」 がお手伝いします。 詳しくはこちら>>>
モーツァルトはおことわり
チェックする  
気になった作品はチェックして、マイページであとからゆっくり確認できます。(要サインイン)

モーツァルトはおことわり

作: マイケル・モーパーゴ
絵: マイケル・フォアマン
訳: さくま ゆみこ
出版社: 岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!

在庫あり

月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

本体価格: ¥1,400 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

作品情報

発行日: 2010年07月
ISBN: 9784265820252

小学校高学年向け
その他 22.0×18.0
74頁

出版社からの紹介

世界的バイオリニスト、パオロは決してモーツァルトを演奏しない。その理由は、ナチス強制収容所の悲劇とつながっていた。音楽を武器に戦争を生き抜いた人々を描く。

ベストレビュー

音楽とは……

『モーツァルトはおことわり』のタイトルから、わがままな少女や頑固な老人が、モーツァルトの音楽をきっかけとした騒動を起こす楽しい話を思い浮かべました。表紙も青を基調とした美しい風景が描かれ、前の見返しも後ろの見返しも街の美しい朝日と夕日が描かれていたので、なおさらでした。しかし、実際は楽しいなどとは言っていられない物語だったのです。

物語は、新米の記者が上司の代わりに、気難しいバイオリニスト、パオロ・レヴィ氏のインタビューをすることになった場面から始まります。そして、理由がわからないまま、インタビューするときの注意事項として、「モーツアルトの件についての質問をしないこと」「プライベートな話題もダメ」と上司からきつく言い渡されるのです。

しかし、いざインタビューを始めるというときに、パオロ・レヴィをまえにした記者は混乱してしまい、「モーツアルトの件についての質問だけはいたしません。」と言ってしまったのです。記者は「出て行け!」といわれることを覚悟しましたが、意外にもレヴィ氏から話を始めたのでした。

ときには心を和ませ、ときには元気な気持ちにさせてくれる音楽が、ナチス・ドイツ時代に、そんな怖ろしくも惨いことのために利用されていたことを知る人は少ないのではないでしょうか。そして、その音楽を演奏しなければならなかった人たちの苦しさを、私には想像することができません。ただただ、今後、音楽がこのような使われ方をしないよう願うばかりです。

この本には、ナチス・ドイツの惨たらしい行為が描かれてはいますが、
私たち読者に希望を与えてくれます。読み終えたあとに見る表紙や見返しの絵が美しさは、より一層、その美しさを増したように思えます。
裏表紙に描かれたユダヤ人の人たちも一緒に、ヴェニスの街の美しさを味わうことができる世の中にしたいですね。
(はしのさん 40代・パパ 男の子15歳、女の子13歳)

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ


マイケル・モーパーゴさんのその他の作品

トンネルの向こうに / 弱小FCのきせき / 最後のオオカミ / 図書館にいたユニコーン / ミミと まいごの赤ちゃんドラゴン / 走れ、風のように

マイケル・フォアマンさんのその他の作品

時をつなぐおもちゃの犬 / どうぶつ どうして どんどんどんと / 少年の木 / アンデスの少女ミア ―希望や夢のスケッチブック / 負けるな、ロビー! / あ、そ、ぼ

さくま ゆみこさんのその他の作品

メリークリスマス-世界の子どものクリスマス- / 風がはこんだ物語 / この計画はひみつです / チトくんと にぎやかないちば / ホーキング博士のスペース・アドベンチャー(既5巻セット) / わたしの おひっこし



親子に贈る、ちいさな幸せの物語『そらはあおくて』杉浦さやかさんインタビュー

モーツァルトはおことわり

みんなの声(9人)

絵本の評価(4.3

何歳のお子さんに読んだ?




全ページためしよみ
年齢別絵本セット