新刊
さかなくん

さかなくん(偕成社)

水の外の小学校に通うには、準備がいります。

  • かわいい
  • ためしよみ
話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

鳥少年マイケル

鳥少年マイケル

作・絵: トミー・デ・パオラ
訳: 湯浅 フミエ
出版社: ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,282

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

「鳥少年マイケル」は現在購入できません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 1983年09月
ISBN: 9784593501786

ベストレビュー

「公害」は死語ですか?

のどかな暮らしを送っているマイケルの家が黒い雲に覆われてしまいました。
作物は枯れ、動物たちは汚れてしまいました。
かつては公害と呼び、工場が環境を考えることなく吐き出していた煙のせいでした。
日本では高度成長と呼び、世界でもこぞって様々に技術革新を行っていた時代。
そのために経済は発展し、そのために環境は破壊されていきました。
この絵本は、そんな時代を痛烈に風刺した絵本です。
マイケルがどうして鳥少年なのかはわからないけれど、化学工場で人工的なはちみつをつくろうとして掃出した煙が、どうして必要だったのか、その時代ならば意味があったことはわかります。
蜂からはちみつをつくればいいじゃないか。
当たり前のことが、工場ではベルトコンベアで蜂を流して、はちみつを生産しようと、とんでもないことを考えます。
こんな勘違いがあったことも大人は知っています。
あたりまえにはちみつを作って、当たり前に自然を考えること。
この大切さを、大人たちが思い出しつつあることを、子どもたちにも伝えなければいけない。

環境問題は誰もが知っていることだけれど、どうして環境のことを考えなければいけなくなったのか、それはちょっと曖昧にされているように思いました。
(ヒラP21さん 50代・パパ )

出版社おすすめ


トミー・デ・パオラさんのその他の作品

ネコと なかよく なろうよ / クリスマスツリーをかざろうよ / さあ、しゃしんをとりますよ / おいっちにおいっちに / しかけ絵本 まほうつかいのノナばあさん / トム

湯浅 フミエさんのその他の作品

ノーナさまのクリスマス


絵本ナビホーム > 児童 > 絵本 > 外国文学小説 > 鳥少年マイケル

編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

鳥少年マイケル

みんなの声(2人)

絵本の評価(3.67

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット