宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる
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<よりみちパン!セ> いのちの食べかた
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<よりみちパン!セ> いのちの食べかた

  • 児童書
作: 森達也
絵: 100%ORANGE/及川賢治
出版社: イースト・プレス

本体価格: ¥1,000 +税

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出版社からの紹介

毎日食べてる大好きな「お肉」は、どんなふうに食卓に届くの?


魚は切り身で泳いじゃいない、そんなことは知っている。では、「お肉」は? 誰も教えてくれない、食べものといのちのたいせつな関係。


ベストレビュー

いのちを考え直し、ものの見方を考え直す

自分たちが何不思議なく日ごろ口にしている肉。
その肉がどのように精肉されているか、森さんはそのことを伝えながら、どうして知ろうとしないのか、とても奥深いことを教えてくれました。

自分たちが日ごろ口にしているのは命なのです。
決して工場で生産されているわけではない。
命を奪うことの営みと、命を食べることの営みを結び付けて、何が大切なんだろうと語りかけます。
動物愛護と肉を食べていることの矛盾をどのように乗り越えるか、森さんなりの優しさで語っています。

精肉業者は殺し屋ではなく、人々が必要としている肉を作るために働いている人たち。
蔑まれる人たちではなく、自分たちのために働いているのだとも語りかけます。
精肉の話から、話は差別問題に変わりました。
かつて、精肉で働く人たちは差別され、忌み嫌われる存在でした。
部落問題、非人、穢多…、レッテルを張ることで社会的に苦しめてきました。
でもかつては河原乞食といわれた芸能者は、いまではアイドルであったりスターであったり、とても高い評価を得られるようになってきているではないか。
みんなが平等だと学ぶ子どもたちに、大人たちが犯してきた過ちを素直に語っています。

いつの間にかとても大きな問題提起となってしまいました。
森さんはこうも言っています。
「自分で見ることが必要だ。事実は語られるところから、語る人のフィルターを通したものとなるのだ。」
素晴らしい言葉です。

奥深いから、人々は知ろうとしないのでしょうか?
この本を読んで、思い切り反省させられた私でした。
(ヒラP21さん 50代・パパ 男の子14歳)

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