話題
に〜っこり

に〜っこり(くもん出版)

赤ちゃんの笑顔はまわりのみんなを幸せにしてくれます。累計発行部数30万部突破の人気シリーズ第1巻!

  • かわいい
  • ギフト
  • 全ページ
水たまりおじさん

水たまりおじさん

  • 絵本
作・絵: レイモンド・ブリッグズ
訳: 青山 南
出版社: BL出版 BL出版の特集ページがあります!

本体価格: ¥1,400 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

ご注文いただけません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2005年05月
ISBN: 9784776401285


バナーをクリックすると、BL出版のおすすめ絵本がご覧いただけます

みどころ

 変な題名ですね。「水たまりおじさん」の姿は白髪の髭を生やし、「かさ」をかぶり、何だか中国風?のいでたち。そんな異色なファンタジーを描いたのは、なんと「スノーマン」や「さむがりやのサンタ」のレイモンド・ブリッグズ。何だか年々ひねくれた様な変わったお話になっていく気が・・・。
 水たまりに全部名前をつけた男の子。おじいちゃんと散歩に行くと(乾いて)全部なくなっている!なんでだ?おじいちゃんがおしゃべりしている間、一生懸命考える男の子。
すると道のむこうからやってきたのは「水たまりおじさん」。たくさんの水たまりを背負った(!)そのおじさんは形のあったみぞにそれぞれ水たまりをはめていきます。
 最初はこの奇想天外な話に驚かされるけど、それよりも男の子とおじいちゃんのやりとりが凄くいい!男の子はおじいちゃんを、なんと犬のカラーに見立てて散歩に連れて行くのです。(ひももつけて!)怒りっぽいけど孫が可愛くて仕方が無いおじいちゃんは、ぶつぶついいながらも男の子の言う事を必死に理解しようとします。(無理だけどね。)そんな様子を見ているとやっぱり「じーじ」というのは子供達のは一番人気なのだなぁ、と納得。
 ブリッグズと言えばコマワリ。それはもちろん健在です。そして、心がじんわりしてしまう後味の良さも健在の様です。

(磯崎園子  絵本ナビ編集長)

出版社からの紹介

『スノーマン』『さむがりやのサンタ』など、数々の名作を世に送り出したレイモンド・ブリッグズの最新作。少年と、水たまりを背負ってやってくる水たまりおじさんとの不思議なひとときを、軽快に、ファンタスティックに描いたコマ割り絵本。子どもらしい想像の世界にのびのびとはばたく少年の姿に、心も軽やかになるような作品です。

ベストレビュー

シュール

一言でいうと、シュール。
この発想はどこから来るのでしょう、おもしろいですね。
うちは読み聞かせましたが、コマ割もあることだし、一人読みがオススメかな。中学年くらいかなぁ。

水たまりを、男の子の注文通りはめていくのはおもしろかったのですが、そこよりおじいさんとのやりとりの方が多くて、タイトルに疑問を感じました。
ぬいぐるみではなく、おじいさんにヒモをつけて散歩しちゃうのは、日本では考えられないけど、一人読みの小学生は喜びそ〜う。おもしろがりそう。

ちなみにラスト。家の前にも、ちゃんと水たまりおじさんが来てくれます。気づきましたか。
娘が指摘してくれました。
娘、「変な話やなぁ」と言いながら、しみーじみ見返していました。

(てぃんくてぃんくさん 30代・ママ 女の子8歳)

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ


レイモンド・ブリッグズさんのその他の作品

エセルとアーネスト ふたりの物語 / ポップアップ スノーマンとスノードッグ / スノーマン とびだすアコーディオンブック / スノーマンとスノードッグ / スノーマンとスノードッグ / パペットスノーマン

青山 南さんのその他の作品

ハブラシのサミー ―海のなかのプラスチック― / ミツバチたち / ほしいなあ、きょうりゅう / ほしいなあ、ナマケモノ / ポッコとたいこ / みんなでウイルスとたたかおう! (2) おちついて、ハッピーでいるために


絵本ナビホーム > 児童 > 絵本 > 外国文学、その他 > 水たまりおじさん

 【連載】10月の注目の新刊&オススメ絵本紹介

水たまりおじさん

みんなの声(5人)

絵本の評価(3.33

じいじ・ばあばの声 1人

じいじ・ばあばの声一覧へ

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット