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よるくま クリスマスのまえのよる
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よるくま クリスマスのまえのよる

  • 絵本
作: 酒井 駒子
出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!

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作品情報

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発行日: 2000年10月
ISBN: 9784592760894

B5変型判・34頁
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よるくま

出版社からの紹介

ねぇママ、夜になるとかわいいともだちがやってくるんだ。夜みたいにくろい、くまの子――。ともだちへの思いやりと、おかあさんを慕う気持ちをあたたかく描いた愛らしい絵本。2000年10月刊。

よるくま クリスマスのまえのよる

ベストレビュー

胸が、痛くなります…

クリスマスシーズンになると、
子どもたちに読んで聞かせる絵本のうちの一冊。

でも、子どもたちのために、というよりは
わたしの、普段の母業の、反省の気持ちを込めて
自分のために、
自分の気持ちを、リセットするために、
この本を読むのかもしれません。

「ぼく」は、クリスマスイブの夜
自分のところにはサンタさんが来ないかもしれないと
心配しています。
たくさん叱られて、自分は悪い子だからって。

そして、
お母さんに抱っこされるよるくまをみて、
よるくまは まだちいさいから 
たくさん抱っこしてもらえていいなって
言うのです。

私の子どもたちも
こんな風に思っているだろうか。
イライラをつのらせて、声を限りに怒鳴ってしまったり
ひどい言葉をかけてしまったり。
傷ついたかな…。

4人兄弟で
それぞれ、いつも、十分には甘えられなくて
もっと抱っこしてもらいたいなって
さみしく思っているだろうか。

みんな、いい子だよ。
お母さんはみんなのこと、大切に思っているよ。
たくさん甘えさせてあげられなくて、ごめんね。
そう、かみしめながら、読んでいます。
(よにんこママさん 30代・ママ 男の子8歳、男の子6歳、女の子4歳、女の子1歳)

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