新刊
トラといっしょに

トラといっしょに(徳間書店)

美しいイラストで描いた心に残る絵本

  • 学べる
  • ギフト
話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

狛犬「あ」の話

狛犬「あ」の話

  • 児童書
作: 柏葉 幸子
絵: 安藤 貴代子
出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,320

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

クリスマス配送につきまして

ご注文いただけません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2011年07月
ISBN: 9784062832199

A5判・94ページ

出版社からの紹介

西風がふく夜は、雨ふらし様がはいでてくる。
何百年に一度だけの夏の夜、狛犬「あ」と瞳子(とうこ)の大冒険。

瞳子は5年生の夏休みに、東山のおばあちゃんのところへ泊まりにいくことになった。
おばあちゃんは子どものころ、昔話に出てくる不思議なものとなかよくなったらしい。
どんな友達なのか、まだ瞳子に教えてくれはしない。
でも、その友達がいるせいで、大学で昔話の研究をするようになったのだろうと、瞳子は思っている。

ベストレビュー

「由利蒼太」とおばあちゃんとお母さん

まず、表紙をめくった本の内側の閉じのところに
≪雨ふらしは、獲物をさがしに出たといったろう。≫という1文があって、これを読んじゃったらもう、『雨ふらし』って、この物語にどんなふうに関わってくるんだろう。こんなことを言ったのは誰だろう。って、気になってしまいました。

このお話は「花守の話」の続編です。
花守の時と表紙絵の雰囲気が違っていたので、すぐには気付きませんでしたが、
主人公の「瞳子」と、一見偏屈なおばあちゃんの名前が挙がって、
「うわ〜っ。やった〜ぁ!」と思いました。
「花守の話」はすごい好きな話だったので、その続きが読めるなん嬉しいです。

おばあちゃんは相変わらずで、瞳子は小学校5年生になっています。
「花守」の時は名前しか出てこなかった、由利蒼太という学生さんが登場します。
由利君はおばあちゃん地の近所に住んでいて、使いっぱみたいなことさせられている明るい青年です。

今回の話は実は瞳子の話でも、おばあちゃんの話でもなく、瞳子のお母さんの“昔”の話でした。
この部分が見えてきたことで、おばあちゃんとお母さんの関係がとてもよくわかりました。

講談社さんの出しているこのシリーズは字が大きく、文と文の間もやや広めで読みやすいです。
本が好きなお子さんには、ページ数が少なく物足りなく感じるかもしれませんが、
本を読むことが苦手なお子さんには、量的にも程よく読みやすいだろうなという気がします。

身近なちょっとした不思議に興味があるお子さんたちに特にお薦めしたいです。小学校の中学年くらいから楽しめると思います。
(てんぐざるさん 40代・ママ 女の子16歳、女の子11歳)

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ

  • どーこかな?
    どーこかな?の試し読みができます!
    どーこかな?
     出版社:瑞雲舎 瑞雲舎の特集ページがあります!
    お顔の中のあてっこ遊び おめめは どーこ? ここよ ここよ ぱちくるりん 親子の触れ合いを楽しむあか
  • ないしょでんしゃ
    ないしょでんしゃの試し読みができます!
    ないしょでんしゃ
    作:薫 くみこ 絵:かとう ようこ 出版社:ひさかたチャイルド ひさかたチャイルドの特集ページがあります!
    「もりのひろば」駅では雪が解けるまでお休みになります。ところが、みんなが帰った後、赤い電車が動き出し

柏葉 幸子さんのその他の作品

講談社青い鳥文庫 岬のマヨイガ 映画ノベライズ / 小説 劇場版アニメ 岬のマヨイガ / 亜ノ国ヘ 水と竜の娘たち 1 / モンスター・ホテルでおばけやしき / 竜が呼んだ娘 魔女の産屋 / 魔女が相棒?(2) オコジョ姫とカエル王子

安藤 貴代子さんのその他の作品

狼ばば様の話 / 花守の話



Netflixで大人気!「ヒルダの冒険」シリーズ

狛犬「あ」の話

みんなの声(2人)

絵本の評価(4.33

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット