話題
に〜っこり

に〜っこり(くもん出版)

赤ちゃんの笑顔はまわりのみんなを幸せにしてくれます。累計発行部数30万部突破の人気シリーズ第1巻!

  • かわいい
  • ギフト
  • 全ページ
話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

シロクマたちのダンス

シロクマたちのダンス

作: ウルフ・スタルク
絵: 堀川 理万子
訳: 菱木 晃子
出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!

本体価格: ¥1,500 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

「シロクマたちのダンス」は現在購入できません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 1996年06月
ISBN: 9784037265700

小学5.6年生から
20cm×14cm 270ページ

出版社からの紹介

クリスマス・イブの日にかあさんの裏切りがわかり、一家ははなればなれに…。児童文学賞を多数受賞した作家の話題作。

ベストレビュー

人生は喜劇カモ

子どもの話を真に受けて、学校面談で担任の先生の頭にガムをこすりつけた父親は、優しくて無口で不器用でシロクマのような存在です。
破天荒な家族のトンデモ話は、この後一転家族崩壊に!!
しあわせいっぱいのはずのクリスマスパーティで、母親が父親とは別の男の赤ちゃんを宿していることがわかってしまうのです。
ラッセは母親に連れられて新しい「父親」の住まいに引っ越します。
そこには男の連れ子の娘ロロ。
ロロとの確執を含め、とにかく凄まじい展開です。

勉強嫌いのラッセにとっては今までと正反対の生活。
新しい父親(ラッセは父親として認めていないようですが)がラッセを頭のよい上品な男の子に育てようと、付き切りで指導を始めるのです。
男にとってラッセは自分の息子同前かもしれないのだけれど、娘のロロにとっては余計な侵入者でした。
成績は良くなっていくけれど、自分の本来の姿ではないと感じるラッセ。
二つの家族間で、ラッセは家族とは何か、父親とは何か、自分とは何かを考え始めます。

思春期真っ只中のラッセと父親の物語。
スタルクの小説は、読む方もハラハラドキドキの連続で息をつく暇もないのですが、哀愁ととてもナイーブな精神表現が魅力です。
おまけにサービス精神たっぷりのエンターテイメント。
物語の重要な役割としてプレスリーの歌があるようですが、これだけは踏み込めませんでした。
エルビス・プレスリーの歌、歌詞を理解できていたらもっとハートブレイクだと思います。

高学年とお父さんにお奨めです。
(ヒラP21さん 50代・パパ 男の子14歳)

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ


ウルフ・スタルクさんのその他の作品

おじいちゃんとの最後の旅 / トゥルビンとメルクリンの不思議な旅 / パーシーの魔法の運動ぐつ / パーシーとアラビアの王子さま / パーシーと気むずかし屋のカウボーイ / ミラクル・ボーイ

堀川 理万子さんのその他の作品

おひなさまの平安生活えほん / ぼく、アーサー / あーといってよあー / はじめてのギリシア神話 / ひっつきむし / いっすんぼうし

菱木 晃子さんのその他の作品

名探偵カッレ 地主館の罠 / ライオンとタカとアリになった男の子 ノルウェーのむかしばなし / 名探偵カッレ 城跡の謎 / ピッピ南の島へ / ピッピ 船にのる / 長くつ下のピッピ


絵本ナビホーム > 児童 > 全集・双書 > 外国文学小説 > シロクマたちのダンス

出版社イチオシの絵本・児童書を読んでみよう!レビュー大募集

シロクマたちのダンス

みんなの声(1人)

絵本の評価(4

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット