
ダンゴムシが「くるん!」、しゃぼんだまが「ぱちん!」 ピアノをひいたり、スイッチを押したり、ちょんちょんタッチして絵が変わる楽しさが満載! 思う存分指さしして遊べる、楽しい赤ちゃん向けデジタル絵本アプリです。 ころん・ぽてん とした可愛い曲線のキャラクターや、ニコニコ笑顔、赤ちゃんにも分かりやすいビビッドな色、 柏原 晃夫さんイラストの原作絵本のあたたかさがそのままアプリに。 赤ちゃんが夢中でちょんちょんする姿が目に浮かびます。 説明なしにすぐ遊べるシンプルさもいいですね。 「ちょん、ちょん、ぱっ!」「ぱくり!」効果音が子どもの声なのがまた何とも可愛くて、 一緒に遊ぶお父さんお母さんも思わず笑顔になってしまいそう。 第一回デジタルえほんアワード グランプリ受賞の作品です。
◆原作絵本はこちらからどうぞ>>さわっておしてゆびあそぶっく ちょんちょんちょん
(絵本ナビ編集部)

ちょんちょんちょん!指でさわっておして、どうなるどうなる?
「指さし」で脳を育てるアプリ、第2弾ができました!
しゃぼん玉、ケーキ、スイカ。子どもたちが大好きなものがいっぱい!カラフルなイラストを指でタッチすると、イラストが変化したり音が出たりします。 ふくらんだしゃぼん玉は、ぱちん! おいしそうなケーキをパクパクパク。 大きなスイカがゆらゆらゆら。 好きなところを触ってみよう!
原作は、リズミカルな言葉に合わせてイラストを指で触ったり押したりして遊ぶ、赤ちゃん絵本。アプリでは、画面にたくさんあるイラストどれもが、タッチするたびに動いたり変化したりします。「ぱちん」「パクパク」などの効果音は、親しみやすい子どもたちの声で表現。タッチするたびにかわいらしい声が聞こえてきます。
はじめは、お子様の指に手をそえて一緒に遊びましょう。 指をたくさん使うことは、脳を刺激し言葉の発達に大きな関連性があると言われています。このアプリには、子どもたちが積極的に「指さし」したくなるようなタッチパネルならではの仕掛けをたくさん盛り込みました。お子様とコミュニケーションを図りながら楽しんでください。
【原作本紹介】 『さわっておしてゆびあそぶっく ちょんちょんちょん』 作・絵 柏原晃夫 言葉に合わせて指で絵を触ったり押したりして遊ぶ、参加型絵本。カラフルな絵とリズミカルな言葉に赤ちゃんが夢中に!0・1・2さいの絵本。
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