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なやみと一緒に歩いていこう。シゲマツ流「なやみと付き合うコツ」を直球で伝授。
作家重松清が思春期の子どもたちや、その親たちから寄せられた真剣な悩みに、本気で答えます!「好きな子からストーカーって言われた!」 「心がもろくて、ちょっとしたことにもすぐになやんでしまいます リストカットがやめられません」「中2の息子が情緒不安定なようで、心配です」 ――大反響の『みんなのなやみ』、第2弾。

みんなのなやみ第二弾です。
今回も重松さんが自分の意見を言いつつ、質問者に自分がどうしたいかかんげてみようというスタンスです。
第一段ではこどもからでしたが、第二弾ではこどもだけではなく親からの質問も取り扱っています。
いい回答だなーと思います。ちょっと違うと思うこともあるかもしれないけど、やっぱり考えて答えを出すのは最終的に自分なんですよね。 (みちんさんさん 30代・ママ 女の子5歳、女の子3歳)
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