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おともだちに なってくれる?(評論社)

ミリオンセラー『どんなにきみがすきだかあててごらん』のかわいい続編♪

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精霊の木

精霊の木

  • 児童書
作: 上橋 菜穂子
絵: 二木 真希子
出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!

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本体価格: ¥1,200 +税

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作品情報

発行日: 2004年06月
ISBN: 9784037441500

小学5・6年生から
20cm×14cm 294ページ

出版社からの紹介

地球の環境悪化でナイラ星に移住した人類。その子孫が、滅びたとされている先住民の謎に迫る。作家のデビュー作を新装改訂版で。

ベストレビュー

上橋菜穂子さんのデビュー作

上橋菜穂子さんのデビュー作のようです。

あることが原因で地球に住めなくなった人類が、別の星へ移住してから約200年後の世界が描かれています。

とにかく展開が速くて、あっという間に物語の世界へ引き込まれます。デビュー作とは思えないようなスケールのデカさ、人間の身勝手さというのかな、人間ってそういう嫌なところがあるよね、ということが最悪の結果に繋がった結末みたいな内容。歴史や記憶の改ざん、都合の良いように歴史を塗り替えるとか・・・極秘の人体実験?だとか・・・こういうことが今後リアルにありそう、起こりそうで怖いな〜と思いながら読みました。

命を奪われそうになりながらも、未来へ繋げるべく奮闘する、リシアとシン。後半は特に展開が速く、1冊で完結させなくても良いのでは?と思うほどでした。守り人シリーズにも通じる上橋菜穂子さんの世界観が感じられてワクワクさせられる一冊でした。
(どんぐりぼうやさん 40代・ママ 男の子13歳)

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