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津波をこえたひまわりさん

津波をこえたひまわりさん

  • 児童書
文: 今関 信子
出版社: 佼成出版社 佼成出版社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2012年07月15日
ISBN: 9784333025466

小学校中学年から
22×16cm 128ページ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

宮城県北東部の海に浮かぶ大島。津波で孤立した島を救ったのは、小さな連絡船「ひまわり」だった――。
「ひまわり」が大津波を乗りこえたエピソードは、国内外のメディアから多数取り上げられ、話題となりました。
その船の持ち主、菅原進さんが島のみんなのために奮闘する姿を通し、大震災の深い爪痕から復興の光を見出すまでを描いた一冊です。

ベストレビュー

使命を果たし続けることとは

宮城県気仙沼市、大島で連絡船を運航する菅原進さんの実話。
2011年の東北大震災で、津波を乗り越え、沖に出て助かった小さな船「ひまわり」は、震災直後の混乱の中、人々の大事な交通手段として、大島と本島を行き来した。

菅原さんの人生の一部分のみではなく、生い立ちから現在に至るまでの流れを追い、臨場感あふれる文章でつづるドキュメント作品。
貧しい漁師の子どもとして生まれ、親に高校進学を反対され、働くことになった菅原少年は、素直に一生懸命働き、自分の船や家を持つようになった。家族と一緒にいたいから、数か月泊まり込みで漁にでるマグロ漁船の仕事をやめ、連絡船の仕事をするようになったという。動物にも好かれ、人々にも好かれる温かい人柄が、にじみ出てくる。人の役に立つことが、自然にでき、本当に必要とされる優しい人とはこういう人の事をいうのだと思う。

日本には、たくさんの目立たないけど素晴らしい人がある。どんどんこういう人を紹介して欲しい。

文章は大きめで読みやすく、適当にルビもふってあるので、年齢問わず読み味わえる本。児童書だが、是非ともたくさんの大人たちにも読んでもらって、人に優しくなって欲しいと願う。パワハラや職場でのいじめなどにエネルギーを使っていないで、この人のように、他の人の幸せを考えて行動できる大人が増えて欲しい。
(渡”邉恵’里’さん 30代・その他の方 )

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