
「世界を変えよう!」 夢の始まりは、友だちとつくった1台のコンピューターからだった。 わかりやすく読めるジョブズの伝記
始まりは、友だちとガレージでつくった手づくりのコンピューターでした。 21歳で会社をおこし、まったく新しいコンピューターを提案。 自分のつくった会社から追いだされ、うまくいかないこともありましたが 夢にむかって走り続けたスティーブ・ジョブズは、 やがて、iポッドなどの先進的な商品を世のなかに送りだしていきます。
「人生の時間には限りがあります。 だから、人のまねをしたりして 時間をむだにしないでください。 ・・・・・・自分の気持ちと直感にしたがって 行動する勇気をもってください。」(本文より)
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