季節
お正月が やってくる

お正月が やってくる(ポプラ社)

お正月かざりを売るなおこさん一家の年末年始をとおして、人びとの暮らしに息づくお正月を迎えるよろこびを描いた絵本。

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発電所のねむるまち

発電所のねむるまち

  • 児童書
作: マイケル・モーパーゴ
絵: ピーター・ベイリー
訳: 杉田 七重
出版社: あかね書房 あかね書房の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2012年11月10日
ISBN: 9784251073044

小学校高学年から
87P 20cm

出版社からの紹介

町の近くにある湿地で駆け回り、美しく生命力あふれる自然に触れたマイケル。
しかし、その湿地が原発の建設予定地になってしまい…。

ベストレビュー

発電所が「ねむる」

タイトルの「発電所がねむる」って何だろうと思いながら読みました。

発電所は原子力発電所のこと
ねむるというのは、稼働を終えた原子力発電所が停止状態のたとえのようです。(あとがきには「廃炉作業中」とありました)

物語は架空のようですが、原子力発電所は実在するもので
そして今は、新原子炉による、再開発プランまであるようです・・。

何かの資料で、2000年初頭に廃炉作業に入った原子力発電所の
解体完了の目途が、2120年と記載されたものを見たことがあります。
福島原発にしても、その廃炉の道のりは、技術とともに未知数です。

本作の中での
「用済みになった、放射能に毒された建物は、コンクリートの墓で覆っておくしかない」という、言葉が
とても重く響きます。

原子力発電は、CO2を出さないなどといったある側面では魅力的な技術なのかもしれないが
廃炉のことを考えると
今の人間には、制御しきれない「過ぎた技術」なのかもしれないと思わされました。

失ったものは取り戻せないけれど
失ったものかに学ぶことはできる・・・

おだやかな自然の描写とともに
人々に何かを突き付けてくるような一冊です。
(やこちんさん 50代・ママ 女の子16歳)

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