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さらわれたおひめさまの運命は? 親しみやすく美しい三木卓の文章と、愛らしい荒井良二の絵が、アンデルセンの名作世界をさらに広げてくれます。 幅広い世代で楽しめる永久保存版的一冊。 ※この本は、1999年刊行の『えほん 世界のおはなし(16) おやゆびひめ』を新装化したものです。

こんなお話だったかな?って
読みながら思いました。
もしかしたらあんまり
このお話を知らなかったのかも
しれません。
いろんな生き物が出てくるのは
覚えていましたが、
最後に王子様って出てきましたっけ?
絵はかわいいので生き物の絵も
怖くありませんでした。
(ジョージ大好きさん 40代・ママ 男の子9歳)
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