クリスマスのかくれんぼ クリスマスのかくれんぼ
作・絵: いしかわ こうじ  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
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ものぐさ太郎
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ものぐさ太郎

  • 絵本
文: 肥田 美代子
絵: 井上 洋介
監: 西本 鶏介
出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!

本体価格: ¥1,200 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

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のびのび読みポプラ社

作品情報

発行日: 2005年10月31日
ISBN: 9784591089026

出版社からの紹介

何もせずすごしていた太郎は、都の警備にいって美しい姫をお嫁さんにしようと決心。そこから太郎の運は・・・。『今昔物語』の話。

ベストレビュー

想像以上の出世物語

立派なお屋敷があるのに、わざわざみすぼらしい小屋を建てて住んでいる。
名前は「ものぐさ」ですが、変わり者という方が合っている人物のようです。

変わり者なだけなので、日常全般のことはめんどくさいからしない。
けれど自分の興味があることにはどんどん突き進んでいく。
その落差は常人には理解しがたいものではあるけれど、出世の努力を怠らない貴族や教養ある姫には、ものぐさ太郎の才気を感じ取っている。
だからものぐさ太郎は立身出世していった・・・ と、努力次第で誰しも立身出世出来る、というお話なのかなと思っていたのですが、最後の最後で、高貴な生まれだったということが判明。
だから気品があり、才能もあり・・・ということに。

何だか凄い展開になってきたなぁと思いました。

ここから『寝太郎』の話が派生して、怠け者も努力次第で成功をつかむことが出来る、という昔話が各地に出来ていったとのこと。
それを考えると、元の話にこの位はっきりとしたビフォー・アフターがあるからこそ面白く感じられて、似たようなお話が出来たのだろうなぁと思いました。
(hime59153さん 40代・ママ 男の子7歳)

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ものぐさ太郎

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