スイカのすい子

スイカのすい子

作: 奥原弘美
出版社: 毎日新聞社

税込価格: ¥1,257

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作品情報

発売日: 2006年06月
ISBN: 9784620200163

内容紹介

母さんが、スイカを産んだ。すい子と名付けられ、退院するとすぐに、そこら中を転がり始めた。ぼくは、毎日追いかけて町中を走り回った。そして、夏休み最後の日…。第22回「小さな童話」大賞受賞作品。

ベストレビュー

衝撃すぎる展開で超絶オススメ!!!

表紙の子供がすい子かと思ったら、スイカのほうがすい子でした。

ある日、妊婦のママから生まれたのはスイカ!えっ、スイカ!?ありえない!と思うお兄ちゃん。ママは「おっぱいもあげなくていいし、おむつ変えなくていいし、楽〜」と浮かれていますがびっくり。スイ子は育ってあちこち走り回ります。でもある日、パカッと割れてしまいます。そして、スイ子の種を庭に埋めたらたくさんの「孫」が実ります。そして走る日を待っているのですって、、、。

割れたときに読者も「えー!!!」と衝撃を受けます。それで、スイ子を食べるのかな?と思ったらそうでもないらしい。でもスイカを孫としてみてしまうと食べられませんね、、、。数十個の孫?が実ると誰が走るところを面倒みるのか気になります。

お兄ちゃんの友達の親戚にメロンもいるらしいのですが、困惑してしまうけど笑ってしまう絵本でした。

個人的にはグラウンドを走るときに野球している子にスイカ割りをされてしまうのでは?とどきどきしました。

とにかくオススメ。
(えみりん12さん 30代・ママ 女の子4歳)

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