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小学館版 学習まんが人物館<第一期> 高村光太郎・智恵子

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大きさ:菊判、160ページ

作品情報

発行日: 1996年12月20日
ISBN: 9784092701083

出版社からの紹介

智恵子の心の病にもめげず、変わらぬ愛を貫いた光太郎の人生をつづるストーリーまんが。

ベストレビュー

本職は、彫刻家・画家

このシリーズ、小2の息子とかなりハマって読んでいます。

漫画ではありますが、事実に基づいて描かれているのと、
漫画自体も変に崩したイラストとかではないので、内容に集中して
読み進めることが出来ました。

高村光太郎と言えば、詩のイメージだったのですが、
本職は、彫刻家や画家なんですね。
本名が、光太郎と書いて(みつたろう)と読むこと、
十和田湖畔にある乙女の像が、光太郎の作品だったこと、
妻の智恵子が、晩年、うつ病だったことも、この本を読むまで知りませんでした。

息子は、学校の音読用の教材の詩集で、高村光太郎の名前だけは
知っていたようで、その詩の作者という角度から読み進めていったようです。

考えてみれば、作品を知る上で、その作品の作者のことを知るということは、
より作品を深く見ることが出来、良いことだなと思います。

光太郎が智恵子を生涯愛し続けた姿に、感動しました。
(どんぐりぼうやさん 30代・ママ 男の子8歳)

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