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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

わたしは樹だ」 みんなの声

わたしは樹だ 文:松田 素子
絵:nakaban(ナカバン)
出版社:アノニマ・スタジオ
本体価格:\1,500+税
発行日:2014年04月15日
ISBN:9784877587246
評価スコア 4.27
評価ランキング 17,001
みんなの声 総数 10
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  • 生き続けた

    全ページためしよみで、読ませていただきました。

    一本の大樹が、自分の生まれた、そして生き続けられた”奇跡”と”軌跡”を、詩のように、語ります。

    樹の言葉を聞いているうちに、自分も生きていることの喜びや、感謝を感じることができます。

    絵は抽象的ですが、とても、言葉のイメージに合っていて、命を感じます。

    投稿日:2017/12/13

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  • 幅広い世代に!

    屋久島の樹が語り手となって,命について自然について自らについて語ってくれる絵本です。
    子供も大人も幅広い世代に合う絵本,という印象を受けました。
    自然の成り立ち,命あるもの自分だけで生きているのではないこと,たくさんのことを学ぶことのできる絵本だと思いました。

    投稿日:2015/10/30

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  • 動物も、植物も

    樹が主人公なので、小さなお子さん向けでは無いかもしれませんが、
    とても読みやすく、「樹」に親近感を覚えました。

    生きているのは動物だけではなく、植物も同じ。

    そのことを思い出させてくれる絵本です。迫力のあるイラストは、時に神々しくもあり、
    物語の世界へと誘ってくれました。

    投稿日:2015/02/16

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  • 尊厳としか言いようのない命

    私は、この夏、屋久島に行きました。
    まさに、この声が聞こえたような気がしました。
    一歩森に入ると、一種、独特な空気の中に自分の身が置かれます。水分を含む空気は、心までうるおしてくれるようでした。
    一粒の種が、コケの中に落ち、やがて根を張り、芽を出し、どんどん伸びていく様子が、ここに描かれている表現そのままに、目に映りました。
    心が、すっきりとする世界を体全体で感じることができました。
    屋久島のことをよく知っている方の作品だと思いました。

    投稿日:2014/11/19

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  • 生きること。たすけあうこと、ささえあうこと。

    どこにもいけない、どこにもいかない樹。

    ちっぽけな種が生まれ、発芽し、
    根を張り、生きていく様子を描いています。

    生きていく過程で、
    樹はほかの生き物と助け合い、
    ほかの木々と支え合って成長します。

    やがて樹は、その枝葉を
    ほかの生き物の住処として提供することで
    ほかの生き物を育てていくのです。

    与えられた場所から動くこともせず、
    与えられた場所で精一杯生きていく。
    そんな樹の様子を詠み進めていくと、
    人の一生にも通ずるものがあると感じます。


    自分の根を張りなさい。

    自分を助けてくれるものを助け、
    自分を支えてくれるものを支えなさい。

    そして自分をたっぷりと誰かに提供しなさい。

    母親としての自分を、
    今一度顧みたくなる絵本です。

    投稿日:2014/11/03

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  • 支え合う

    • タマゴさん
    • 20代
    • その他の方
    • 東京都

    支え合うなんて簡単なことではない。
    生きろと言われるより、そのための知恵がわたしは欲しかった。

    何かに絶望してしまったとき、生きたいなんて到底思えない。
    そんなときにかけてほしい言葉は、今見えている現実がひっくりかえるような知恵である。
    もっと世界の輝きをみせてほしかった。

    投稿日:2014/10/11

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  • 今を生きることを考え感じる絵本

    幅広い年齢に読んでもらいたい本だと感じた。
    自然の雄大さと命の循環を文からも絵からも感じられると思う。

    わたしたちはまるで競い合っているようにみえるだろうか?だれかが勝って生き残りだれかが負けてたおれるのだろうか。

    この問いは現代の社会に対する問いでもあると思った。自分がしっかり立っていられることと互いに支えあうことは同じだという作者の呼びかけは、生きろ!という叫びとともに若者にも届けたい。

    死は生を育むものだ

    私たち大人も、長い人生を歩み死を迎えることの意味をしみじみと考える機会になるだろう。

    投稿日:2014/10/07

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  • 木の生命力 

    • きゃべつさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子13歳、男の子10歳

    この本の紹介ページで、作者の方が私は木の翻訳者になったのだ。とおっしゃっていましたが、その通りです。
    本の1ページ1ページから、まるで屋久杉が私たちに話しかけてるような気迫が感じられました。屋久杉の強い生命力が見事に表現されています。
    今は大きな屋久杉も、昔はコケにおおわれた一粒の種から始まったかと思うと本当に不思議ですね。それから1000年の時を重ねるとあのような姿になるのです。自然の神秘を改めて感じました。

    自分の楽しみとしても読みたいですし、屋久杉の写真とともに、子供たちにぜひ紹介したい一冊です。

    投稿日:2014/10/06

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  • 生きる!生きる!生きる!

    全頁試し読みで読みました。もう何百年も何千年もそこにたち続けている樹のお話です。小さな小さな種だったその樹は、わずかな土にくらいついて根をはわせ強く大きな樹になっていく・・・・・・・「生きる!生きる!生きる!」この言葉は、人間にも当てはまると思いました。自分一人の力で生きているわけでなく、周りとのつながりで生かされていることの素晴らしさを語ってくれてます。自分一人で大きくなったんではないとつくづく思いました。感謝したいと思いました。

    投稿日:2014/09/28

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  • 生きる

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    樹齢何百年も何千年も経っている樹なんてなんだかんだで私はやっぱりすごいと思ってしまいます。
    みんなみんな昔は小さなたねだったと言われると不思議な気持ちがしました。言われてみればたしかにそうなんですよね。樹齢何百年だと最初からずーっと樹だった気がしてしまいます。
    「生きる」ということを考える気分になりました。

    投稿日:2014/09/28

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