つばさをもらった月」 みんなの声

つばさをもらった月 作:八百板 洋子
絵:南塚 直子
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,408+税
発行日:1993年06月
ISBN:9784593593224
評価スコア 4.25
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  • ブルガリアの民話

    • 押し寿司さん
    • 70代以上
    • じいじ・ばあば
    • 愛知県

    ブルガリアの民話です。

    昔、子供のいないおじいさんとおばあさんが、毎晩、毎晩、お月様

    に「どうか、娘を授けて下さい」とお願いしたら、金色のくちばしに

    金色の足をしたカモが授かったので、カモを子供として可愛がっ

    て育てました。カモが娘になって、部屋を片付けたり、夕飯の支度

    新しいシャツも縫ってあったので、不思議に思って娘の正体を

    知ることになります。娘可愛さのあまり、翼を焼いてしまった二人

    でした。その気持ちがわかるだけに、おじいさんとおばあさんの

    切ない気持ちばかり考えてしまった私でした。でも、月が空に帰れ

    ないと、闇夜になってしまうから、仕方ないことだと思いました。

    投稿日:2019/12/07

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  • 不思議さいっぱい

    今まで読んだ民話にない不思議なお話でした。
    子どものいない夫婦の祈りで現れたのは、金色のくちばしと銀色の足を持った1羽のかも。
    そのかもが、夫婦の留守中に娘の姿になって、家の事をしてくれていました。
    つるの恩返しを連想させたり、なぜか天岩戸の光景を思い起こしたり、変わったお話の中に色々な要素を読み取りました。
    ブルガリアの民話です。
    タイトルにあるように、月が重要な主役ですが、読まないと解らないですね。

    投稿日:2018/02/11

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  • 月にもどるため

     ブルガリアの民話です。

     子どものいないおじいさんとおばあさんが、月におねがいをしました。二人はカモを子どものように育てました。けれど、カモが来てから、不思議なことがおこります、、、。
     
     娘が、どこへも行かないよに、つばさを焼いてしまったおじいさんとおばあさんの気持ちがせつないです。娘は、月にもどることができなくなりました。。
     昔話らしいストーリーにひきこまれます。

     昔は、「明かりが貴重」で、夜の月に対する思いも強かった、というあとがきにも、しみじみしました

    投稿日:2014/07/12

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