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こどものとうひょうおとなのせんきょ」 みんなの声

こどものとうひょうおとなのせんきょ 作:かこ さとし
出版社:復刊ドットコム 復刊ドットコムの特集ページがあります!
税込価格:\1,760
発行日:2016年08月19日
ISBN:9784835454023
評価スコア 4.71
評価ランキング 1,448
みんなの声 総数 16
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16件見つかりました

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  • とても分かり易く、子供も大人も勉強になる1冊です。

    子供目線で描かれているので子供達にも理解しやすく、何だか小学校の授業のような気もしてしまいましたが、子供の頃からこういう風に多数決だけで決めるのではなく、誰もが納得するような決め方をする、という方法、考え方を学べて凄く良いと思いました。

    やはり絵本なので子供達にとっては読み易くて良いのと、かこ先生の文章はとても分かり易く表現されているので子供達でも難しくて読めない、というのではなく読んで理解出来る文章で書かれているので凄く良かったです。

    小さな頃からこういう風に何かの物事を決める時にどのようにすれば誰もが良いと思える決め方が出来るのかというような事を考えるヒントをくれる1冊だと思いました。

    数が多ければ仕方が無く、少ない方は我慢をしないといけない。と言うのではなく、誰もが納得のいく方法を見付ける。簡単そうで難しい事ですが、本当に大切な事だと思いました。

    確かに今の世の中数字だけで左右されている気がします。この絵本は子供が読むと色々な考え方を学ぶ事が出来るだけでなく、読み終えた時に親と一緒に多数決等の物事の決め方についてどう思うかなど話し合ってみるのも良いと思います。

    我が家でも話をしてみましたが、やはり多数決だとやはり不満を持つ人たちが出てしまい喧嘩になってしまうかも。と言う意見が出ました。

    なかなか簡単そうで難しい事。だけどそれは本当はとても大切な事。だと思います。一人でも多くの人に、多くの子供達に、大人たちにこの絵本を手にしてもう一度人間として社会がどうあるべきなのかと言う事を考えてみてもらいたい1冊だと思いました。

    堅苦し過ぎず、誰にでも理解しやすくとても勉強になり、考えさせられる1冊でした。本当に色々な人に読んでみてもらいたい。そんな1冊です。とてもお勧めです。

    投稿日:2021/08/06

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    5
  • みんなが幸せになる方法♪ 受賞レビュー

    • もけこさん
    • 40代
    • ママ
    • 福岡県
    • 男の子16歳、男の子12歳、男の子2歳

    わたしが子供の頃から、ある程度の人数が集まると何を決めるのも最後は多数決でした。
    少数派の時は不服です。
    だって自分の意見は汲み取られないと知っているから。
    でもそれが当たり前。ごくごくありふれたひとコマ。
    そうしないとなかなか決まらないんです。
    多数決だと決めるのはあっという間です。
    けれど、この本にあるように、それではうまくいかないんです。
    だってやっぱり少数派でもしっかり自分の考えがある。
    自分の考えがなかったかのように扱われたらやっぱり不満です。
    諦めて意欲をなくしちゃう子も出てくるかも。
    でも実は、民主主義って多数決じゃない。
    「いいことをみんなできめる」
    簡単ではないけど、みんなが幸せになる。
    少数派も諦めなくていい。
    民主主義ってこういうことだよ。
    多数決じゃなくてもいいんだよ。
    といまのこどもたちには小さい時から教えてあげたいです。
    きっと自分にも相手にもみんなにとって「いいこと」を自然と考えられる子になる。
    自分のために、子どものために、孫のために。
    今、多数決が普通だと思っているどの世代の方にもおすすめしたい1冊です。

    投稿日:2021/08/04

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    1
  • 社会について学ぶ。

    • ぼんぬさん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子5歳

    「選挙」ってなに?「民主主義」って、どういうこと?
    子どもにわかりやすく、身近な事例を示して、選挙というのはこういうことだと教えてくれます。そうやってルールを決めたものの、やはり意見の相違から衝突が起こってしまいます。では、どうすべきか?
    そこで、広場の使い方を巡って、子どもたちみんなが納得できる仕組みを考え、広場使い方委員を作り問題解決していきます。少数意見を無視して、多数決で物事を進めることは、民主主義ではないことを伝えてくれる絵本です。

    投稿日:2021/08/11

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    0
  • みんなで話し合って

    選挙や投票について、「子どもたちの遊び場」をつかって、とてもわかりやすく教えてくれます。投票のまえに、みんなで話し合うことの大切さが、つたわってきます。子どもたちだけで、なんども話し合っているのが、たのもしいなと思いました。多人数で遊ぶグループも少人数のグループも、みんなが同じくらい楽しめることが大事なんですね。

    投稿日:2021/08/05

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  • 民主主義の神髄 受賞レビュー

    • みいのさん
    • 60代
    • その他の方
    • 東京都

    かこさとしさんの「民主主義の神髄を取り戻したい」という思いが伝わってくるお話でした。
    確かに私が小学生の時、多数決という方法を知りました。
    でも今回、単純に数が多い方に物事が動いていくのではなく、多数を占めた方は少数の意見を十分汲み取って、良いものは実行していくことが民主主義にとって大切である…ということを深く考えさせられました。
    こどもたちに身近な話題で、多数決が上手くいかなかった顛末も書かれているので、読みやすくわかりやすい本だと思いました。

    投稿日:2021/08/05

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  • 大人も読むべき絵本 受賞レビュー

    「民主主義とは?」ということをテーマにした絵本でした。
    身近な場面での「民主主義」を扱っているため、とてもわかりやすかったと思います。
    そして、素朴な場面における「民主主義」を描いているからこそ、大人の心に訴えかけるものがあったと思います。

    大人として、日本の現状は民主主義と言えるのか…

    あとがきに、かこさんが「『民主主義のヌケガラ』と後世から笑われないために」と書かれていましたが、まったくそのとおりだと思います。
    私も反省したいと思います。
    選挙に前にはマニフェストを読んで、きちんと投票に行きたいと思います。

    そして、わかる範囲で子どもに「民主主義」の話したいと思いました。

    投稿日:2021/08/03

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  • 大人も子どもも学べます

    • みっとーさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 男の子10歳、女の子8歳

    選挙、民主主義、委員のしくみがとてもよく分かる絵本でした。
    多数決という言葉を知ったら、これこそがみんなで決めることだとばかりに使ってしまいがちだけど、そうじゃない。民主主義って、そもそもみんなで一番よい方法を考えるっていうことなんだって、当たり前だけどすっかり忘れていた大切なことを教えてくれました。
    かこさとしさんって、からすのパン屋さんとかシリーズもののイメージがあったけれど、教育上大切なことを伝える、こういう絵本も書いていた人なんだなって知りました。

    投稿日:2021/08/01

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  • 民主主義と多数決 受賞レビュー

    かこさとしさんの鋭い目に唸ってしまいました。
    投票で民意を測ることが民主主義と思っていたら、それは少数派意見を排除黙殺することにつながりかねないというのです。
    子どもたちみんなが納得できる仕組みを考える、広場使い方委員を作ることになりました。
    大人たちの選挙と、子どもたちの多数決原理の違いに、なるほどと感心させられました。

    投稿日:2021/07/23

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  • 知っておくべき大事なこと

    • ピーホーさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子4歳、女の子2歳

    民主主義って何だろう?
    民主主義とは、みんなにとっていいことを、みんなで話し合って決めることなのだということを、この本は教えてくれています。
    それは、多数決で決めることが、いいわけではなく、少数の意見であっても、大事にして話し合い、いいことを決めるということが大事なのですね!
    だるまちゃんやからすのパンやさんシリーズが有名なかこさとしさん。子どもたちが成長していく中で、大事なことを、わかりやすく、しっかりと、子ども目線で教えてくれています。
    児童館の前の広場の使い方で揉めていた子どもたち。投票で決めることにして、多数の投票を集めた遊びをすることにします。いわゆる多数決ですね。この方法、よく行われる決め方ですし、1番うまくいくやり方のように思うのですが。。実際は、そうとは限らないようです。。
    多数、少数に限らず、1番いい方法を話し合うことが、みんながうまくいくためには大事なんです。
    そのために、みんなの代表をまず決めて、その人たちにしっかりと話し合いをしてもらう。
    それが、国民の代表者を決める。大人の選挙と通ずるのです。
    子どもの頃に、何となく見ていた選挙。たくさんのポスターが貼られたり、選挙カーが走り、賑やかになった記憶。手を振ってくれた!なんて、はしゃいでみたり。。
    そんな子どもにとっての選挙も、この本に出逢っていたら、味方が変わっていたのかな。。
    親子で読んで、得た知識を参考に、選挙やいろんな物を見てみたら、違った見方が出来ておもしろそうですね。
    大人も子どもも、知っておくべき大事なことを教えてくれる本です。

    投稿日:2021/07/22

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  • 本物の民主主義とは?

    私が小学生だったころも、多数決で決定ということが多くなされていたように思う。多数決が悪いわけではないけれども、忘れてはいけないことがあることを、かこさんは子どもたちに分かりやすく訴える。それは「多数派が少数意見から学び、反省すること」目からうろこでした。

    投稿日:2021/07/17

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