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作・絵: 島田 ゆか 訳: クリストファー・ベルトン  出版社: 文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!
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ぞろりぞろりとやさいがね」 みんなの声

ぞろりぞろりとやさいがね 作:ひろかわ さえこ
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2017年09月19日
ISBN:9784032324907
評価スコア 4.62
評価ランキング 3,257
みんなの声 総数 12
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  • 「不満」を納得させるとは!?

    ひろかわさんの絵が大好きで

    「あのやまこえてどこいくの」や
    野菜の作品や紙芝居もだ〜い好きです

    で、こちら
    ちょっと怖いの?と、気になって手に取りました
    野菜のおばけ?

    あ・・・冷蔵庫の中とか
    ちょっとおきっぱなしの野菜とか・・・
    心当たり、おおいにあり
    す、すみません・・・

    これは、主婦、家事担当をすれば
    あるある ですよね

    で、「不満」「愚痴」を訴える

    もっともです
    悪いのは、人間です

    でも、なんということでしょう!!

    “土にかえって土をこやす”といったミミズ和尚の深い言葉
    びっくりです

    読み手もありがたい説教を受けたような気持になりました

    「不満」の顔ではなく
    生き生きと土の中に入っていく野菜達
    そして・・・
    最後がいいですよね

    よかったぁ〜!!
    という安心感もうれしいです

    消費期限、賞味期限も大事です

    野菜も命
    命あるものを美味しくいただくのは
    人間が課された大事なことではないでしょうか

    と、意味がしっかりわからなくても
    この作品を読んで
    大きくなってから
    大人になってからでも
    あ・・・そういえば・・・って、気付いてほしいことですね

    気持悪がられるミミズですが
    大切な役割をしていることにも
    気付く子もいるかもしれません
    ミミズ和尚の設定というのもなかなかすごいです!!

    投稿日:2018/02/07

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  • “土にかえって土をこやす”深い言葉です。

    • てんぐざるさん
    • 50代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子22歳、女の子17歳

    絵はとっても素敵、一つ一つの野菜たちの姿に愛を感じます。
    野菜たちはかわいらしいのですが、
    内容は自宅などで食品を管理したり、賞味期限を考えて料理をする経験があってこそ、ここに登場する野菜たちの気持ちがわかるような気がしました。
    「経験」があれば、野菜たちの不満も、最後に“土にかえって土をこやす”といったミミズ和尚の深い言葉の意味もしっかり伝わるのではないでしょうか。、

    なので、この絵本は紹介する対象が難しいなぁと、読み終わって思いました。小学校の高学年以上、中高生で、植物に興味がある子、料理が好きな子などにいかがでしょうか。

    投稿日:2018/01/31

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    1
  • かわいい野菜たちの命の再生

    冷蔵庫に眠っている野菜たち、つい腐らせてしまうことって、どこの家庭にもよくあること。子どもたちも、お母さんがこっそり捨てているのを目撃してるかも…。
    そんな野菜たちの気持ちにそった物語。野菜たちがそれぞれに個性的でキュート。ジャガイモさんが持っているプラカード、最後にとっても意味があることがわかります。かわい〜い物語なんだけど、それだけじゃない。
    ミミズの和尚やダンゴムシの小僧さんも出てきて、科学的な側面も!!!
    命の大切さ、循環、再生までもダブルミーニングで伝えてくれるさりげなく深いお話。野菜ぎらいな子どもたちも、がんばって野菜食べてくれるし、 私も冷蔵庫の野菜、早くつかおうと思いました。
    親子でも、教室でも大人と子どもがいっしょに楽しむには最高の一冊です!!!

    投稿日:2017/12/27

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    1
  • ついつい感情こめて

    • まことあつさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子6歳、男の子3歳

    子どもに読んでいるんですが、
    一番訴えてきているのは
    やはり台所で野菜たちをだめにしてしまっている
    私にではないかとドキドキしながら読みました。

    普段あまり声色を変えないんですが、
    このセリフが面白くて
    ついつい感情こめて読んでしまいました。

    最後のミミズ和尚もいいですね。

    いやあ、内容も絵も面白かったです。

    投稿日:2019/06/17

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  • 心に刺さりました。

    可愛い絵に魅かれて借りてみました。
    買ったのを忘れ去られた野菜たち・・・。私もそんなことがいっぱいあります。反省です・・・。そんな野菜たちが家を出ることから話は始まります。

    悲しみ恨む野菜たちに、みみずおしょうが、ダメになった野菜も役に立つことを教えます。土に帰って新しい命を生み出す野菜たち。みみずおしょうの言葉に、私も心がとても洗われました。

    投稿日:2019/04/13

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  • 気をつけよう

    使いそびれた野菜・・・

    ごめんなさい、我が家にも

    そんな野菜が現在います。

    古くなってくるとますます放置

    してしまいがちですよね。

    この絵本を読んで野菜の気持ちが

    痛いほど分かりました。

    前にもこういう絵本を読んだとき

    もうしないと誓ったんですが・・

    定期的に読まないとダメですね。

    投稿日:2018/10/26

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  • 台所の片隅ですっかり古くなった野菜たちのきもちに、”どっきーん!”としたのはいうまでもありません。じゃがいもの言った言葉”われわれはー、おいしくたべられるために、うまれてきたのである!”に、{どっきーん”!}としてしまいました。野菜たちに感謝して、新鮮なうちに美味しく頂きたいと反省したわたしでした。忘れないように時々読みたいなあと思いました。

    投稿日:2018/06/15

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  • 台所で忘れられた野菜たち

    題名と表紙から漂う怪しい雰囲気。
    あのかわいい絵が魅力のひろかわさえこさんがなぜ!?と思ってしまいました。
    それもそのはず、台所の片隅で古くなった野菜たちの物語です。
    使うのを忘れていた野菜、誰もが身に覚えがあるのではないでしょうか。
    野菜たちの嘆きに、思わず心が痛みます。
    そして、後半、ミミズ和尚の登場で、物語は意外な展開へ。
    土に還る、という提案は、ミミズだからこその説得力です。
    何より、私たちに、野菜を大切にいただく大切さを実感させてくれますね。
    小学生から大人まで、滋味深く学べると思います。

    投稿日:2018/03/04

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  • 野菜を泣かせないために

    • てつじんこさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子8歳、男の子5歳

    すごく考えさせられるお話でした。私にも野菜を食べずにしおれさせてしまった経験があるので、「ああ、ごめんなさい…」と申し訳ない気持ちで読みました。
    野菜たちの悲しそうな表情や涙に、息子も思うところがあったようです。野菜の気持ちになって考えると、一番おいしいときに、おいしく調理して食べてもらいたかったことでしょう。「あれきらい、これ食べたくない」と言われて残されることも残念なことでしょう。
    そんなお野菜たちがみみずおしょうと出会い、畑へ向かい、土に戻って、翌年おいい野菜として生まれ変わるラストには心苦しかった気持ちが少し救われました。
    けど、だからといって大切な食べ物を無駄にすることなく、おいしく食べて感謝して、
    いろんな恵みのおかげで成り立っている自分の体を大切にしていかなければいけないなと思いました。

    投稿日:2018/02/08

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  • 誰にでも身に覚えがあると思います。

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子6歳、男の子3歳、女の子0歳

    台所の片隅で腐らせてしまった野菜達に焦点を当てたお話。「腐ってしまったからって心まで腐っちゃいかん」。そうだよな、ほんとそう、と思いながら自分自身の生き方について見直すきっかけにもなりました。意外と深い絵本です。

    投稿日:2018/01/17

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