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ちいさなトガリネズミ

ちいさなトガリネズミ(偕成社)

トガリネズミのささやかな幸せに満ちた生活を描く絵童話

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まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

つかまえた」 みんなの声

つかまえた 作:田島 征三
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2020年07月09日
ISBN:9784032220209
評価スコア 4.71
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  • 暑い夏に!!

    暑い 暑い秋に読ませていただきました

    相変わらず、力強く
    勢いのある画風

    素手で魚を「捕まえる」
    その躍動感が
    絵から飛び出してきそうです

    実際に、こういう体験をしている子どもには
    共感が
    したことない子、大人も
    憧れですね

    暑い 暑い夏に読んで
    みんなで楽しみたい作品です

    投稿日:2020/09/08

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    1
  • 「とべバッタ」の躍動感に感動してこちらも読んでみました。夏のある日、男の子が川でつかまえた一匹の魚。そのぬるぬるとした手触りや、大きく動く命の力強さなど、実際にその男の子になったかのような臨場感が伝わってきます。どのページも迫力があって、渾身の力を込めて描いた作品なのだろうなと、またさらに感動しました。暑い夏に読みたい一冊です。

    投稿日:2022/05/21

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  • 収束が見えないコロナ禍で、政治にしても経済にしても閉塞感がぬぐい切れない。
     そんな中、絵本作家田島征三さんは元気だ。
     1940年生まれというから、時の総理よりもまだ年上。それでも、これだけ元気。
     もともとの画風が力強いものだが、今回のこの作品はその極地ともいえる。
     一人の少年が川の浅瀬で見つけた大きな魚を捕まえる牧歌的な話で、田島さんの少年時代の思い出が色濃く反映されているといわれます。
     牧歌的なのはそういう背景だけで、実際には魚を捕まえるという人間と魚との力のぶつかり合いが描かれています。
     そこに水や大地、あるいは風や光といった自然のありようも重なり合います。

     ようやくにして捕まえた魚を抱いて少年は大地に寝ころんで、しばしまどろみます。
     その時見た夢は魚に抱かれている自分です。
     捕まえられたのは魚だったのか、少年だったのか。
     夢から覚めた少年は、魚が死にかけていることに気づきます。あわてて水のあるところまで駆けていきます。
     魚は無事息を吹き返しますが、同時に少年の手からも逃げ出すことでもありました。
     少年はこうしてせっかく捕まえた魚に逃げられてしまうのです。

     少年は魚に逃げられましたが、命を実感したかもしれません。
     自分の腕の中で暴れる強い命、胸の中で次第に弱っていく命、そして生き返る命。
     この絵本はそんな強い命に溢れた作品です。

    投稿日:2021/02/07

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  • 生命の触感

    迫力の表紙絵に、思わず惹かれました。
    田島征三さんの子ども時代の原体験がベースになっているようですね。
    夏の川の浅瀬で見つけた大きな魚。
    近づいたら、足が滑って、川の中へ。
    思わず触れた魚との格闘です。
    まさしく、生命の触感ですね。
    捕まえた喜びが伝わってきます。
    ふと気づくと、バケツからはねて草の上でぐったりの魚。
    必死の行動が、また生命を感じさせます。
    ラストシーンは、魚との絆を感じます。
    ダイナミックな絵が臨場感たっぷり。
    なかなかこんな体験できませんから、ぜひ、一緒に味わってほしいです。
    幼稚園児くらいから、でしょうか。

    投稿日:2020/10/07

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  • 命の躍動感

    川でさかなとりしている少年も、水の中で逃げ惑う魚も、生きている躍動感に満ちあふれています。
    だからやっとの思いでつかまえた魚には畏敬の念を持つのでしょう。
    つかまえた魚が草の上でぐったりしているのを見て、命の大切さを思うことは、矛盾を持っているとは思いますが、この気持ちはよく解ります。
    川に逃がしてあげて(?)、良かったですね。

    投稿日:2020/08/31

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  • 絵が暴れる迫力!

    • えがだいさん
    • 40代
    • パパ
    • 和歌山県
    • 女の子6歳

    最初絵本をぱっと見たとき、
    「すごい雑な絵。」
    と言う印象でしたが、読んでいると絵の迫力がどんどんと引きつけてきて、躍動感溢れる絵に魅了されてしましました。
    あっと言う間に読み終えてしまう楽しい絵本です。
    読み聞かせには3分程度で読めるので気楽に読んであげれます。
    短い時間で強烈な印象を残す絵本です。

    投稿日:2020/08/03

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