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ぼくのぱん わたしのぱん」 みんなの声

ぼくのぱん わたしのぱん 作:神沢 利子
絵:林 明子
出版社:福音館書店
税込価格:\1,100
発行日:1981年02月
ISBN:9784834008494
評価スコア 4.62
評価ランキング 3,842
みんなの声 総数 65
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65件見つかりました

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  • パンを焼いてみよう!

    女の子と男の子二人がパンを作ります。
    この3人は姉弟かな?

    材料の分量までは書かれてないけど、どのようにパンができあがるのか、パン作りの流れが、しっかりと描かれています。

    どれくらいの時間がかかるかも、時計を見たら分かります。
    ちょうど3時のおやつにまにあったみたい。
    あ〜パンが食べたくなりました。

    投稿日:2017/10/13

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  • この本大好きです!!

    子供にはまだ読んでない本ですが、私が小さい時に虜になって
    読み返した本です^^

    まだ売っていたようでとても、とても嬉しいです。

    パン作りを忠実に再現しながら、3人の兄弟が力を合わせて
    作ってる様子は、とても魅力的で、今でも思いだします。

    本当に好きだったので、実家に帰ってこの絵本を探して
    子供にも読んであげたいと思います。

    投稿日:2010/09/06

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  • パン、食べたいなぁ

    次女を妊娠中、パン作りにハマった時期があり、ああ?パンこねこねしたい!!とこの本を読んで思いました。子供たちと一緒にパンを作って楽しむ余裕が欲しい…とバタバタ生活を送っている母の私は絵本の子供たちの楽しそうな姿を見て思いました。

    投稿日:2023/07/30

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  • パン作りの楽しさと大変さ

    パン好きな子に、パン作りの楽しさと大変さを教えてくれる絵本です。
    ずいぶんといろんな手間がかかることと、背景の時計がパン作りにかかる時間が長いことを教えてくれています。
    この本を見て、パンを作ってみようと思う子はそれほど多くないかもしれません。
    でも、美味しくいただくことに、感謝の気持ちが加わりそうですね。

    投稿日:2022/04/22

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  • パンづくり

    子どもにもわかりやすく書かれた、パンづくりの「料理絵本」という感じの絵本でした。

    この絵本を読むと、自分たちもパンづくりをしてみたくなってきました。
    そこで、この絵本を読んだあと、実際にパンづくりに挑戦してみました。

    絵本もパンづくりも楽しかったです。

    投稿日:2021/02/09

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  • ぜひ親子でパン作りをしたい。

    • ぼんぬさん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子4歳

    パンはパン屋さんで買うものとばかり思っていた娘に、おうちで作るんだ、そしてパンを作るのって面白そう!そう思わせてくれた絵本です。パン作りの過程が丁寧に、温かみのある絵とともに描かれているのが素敵です。

    投稿日:2020/11/20

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  • パンを題材にした絵本は色々ありますが、この絵本は、パンがどんな材料で作られていて、どんな工程を経て焼きあがるのか、丁寧に時間を追って描かれていて、自分で作ってみたくなること間違いなしです。
    林明子さんのかわいらしいシンプルな絵で描かれているところも魅力で、長い話でもないので、幅広い年齢層で楽しめると思います。
    家でパン作りをする時には、子どもにこの絵本を見せて、今この場面だよ〜と説明しながら作ったりします。

    投稿日:2020/07/17

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  • とっても分かりやすい

    大好きな林明子さんなので読みました。
    3人の子供たちのぱん作りの様子を描いたものですが、これ、本当に分かりやすいです。

    ぱん作りの工程が丁寧に描かれていて、
    イーストについても、酵母というカビだと説明があったり、
    子供たちは興味津々でした。

    分かりやすい説明に加え、
    林明子さんの絵がまた最高です。
    パンをこねて顔が赤く火照った子供たち。
    お姉ちゃんの長ーい三つ編みがぴょんぴょんはねる様子。

    さっそく子供たちとパンを作ることにしました。

    投稿日:2020/04/10

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  • パンを作る楽しさ

    題名が魅力的です。
    そう、自分たちで作るパンということですね。
    イーストで発酵させて、こねて、オーブンで焼く、と、
    工程は本格的です。
    生地が膨らむさまなど、子どもにとってワクワクする工程がいいですね。
    成形のところは、日頃粘土で鍛えた子どもの方が上手だと思います。
    作業場にさりげなく時計があり、時間の経過も感じ取れるところは、さすがです。
    もちろん、焼き上がったパンはとてもおいしそうです。
    林明子さんの描く子ども像が、生き生きしていてキュートです。
    分量とかは記載がなく、どちらかというと工程をじっくり観察することに力点が置かれています。
    そう、料理も一種の科学です。
    幼稚園児くらいから楽しめると思います。

    投稿日:2017/05/13

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  • ぱんづくり

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子5歳、女の子3歳

    子供たちだけでぱんづくりをする絵本。
    時計の絵も描かれているけれど、実際、ぱんづくりって時間がかかるんですよねー。私もつくったことがあるけれど、なかなか頻繁にはつくってないなー。ホームベーカリーはそれに比べてやっぱり楽(笑)。
    でもでも今回このお話を読んで、一度子供と一緒にぱんをつくるのもいいなーって思えました。やっぱり手間はかかるんですけどね。発酵させて休ませて発酵させて…。

    投稿日:2017/04/02

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