まほうのさんぽみち まほうのさんぽみち
著: ロビン・ショー 訳: せなあいこ  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

すてきな三にんぐみ」 みんなの声

すてきな三にんぐみ 作・絵:トミー・アンゲラー
訳:今江 祥智
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1969年12月
ISBN:9784033270203
評価スコア 4.65
評価ランキング 2,524
みんなの声 総数 261
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  • わるいいひと

    絵本の題名と表紙の絵がどうにも合わない気がして
    ずっと気になっていた本でした。

    黒マントに黒帽子の3人組の泥棒は特に目的もなく宝集めをしていて、ある日ひとりの女の子をさらってきてから一変するのですが…

    その女の子をさらってきた時の泥棒の絵がとってもやさしくて印象的です。
    表紙とはうらはらにラストはほんわかする内容でした。

    読み終えた後、息子が「この人たちは“わるいい人”だね」と言いました。人のものを盗むのは悪い人だけど、かわいそうな子どもを助けたからいい人。あわせて“わるいい人”なのだとか。

    投稿日:2010/02/15

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    3
  • この三人組に惹かれました

    くろマントに、くろいぼうしの三人組。
    その表情は、全編を通して、ほとんど「目」でしか汲み取ることができません。

    それは、どろぼうたちの不気味さを表現するのにぴったりなだけではありません。
    ティファニーちゃんに出会ってからの心情の変化も、
    みごとに「目」で表現されているんです。

    ティファニーちゃんとの遭遇で、どろぼうたちの暮らしは一変しました。
    そう、子どもは大人を変える力を持っている…そう思います。

    どろぼうたちの影絵風の風貌といい、簡潔な文章といい、
    この絵本には、無駄がありません。というか、素っ気ないぐらいです!
    だからこそ、この三人組に惹かれるのかも…。
    トミー=アンゲラーによる創作のお話ですが、こんな伝説が
    どこかにあるように思わせるものが、この絵本にはあります。

    投稿日:2009/11/05

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    3
  • 表紙には、斧を持った黒いマントの三人組、背景が青色だから全体的に印象が暗い上に顔も青く、さらににらむような目。なんとも不気味。しかし、タイトルは「すてきな三にんぐみ」。いったいどんなお話なの?と興味を持ちました。

    いざ読んでみると、とても心が温まりました。黒マントの三人が本当に素敵な者たちだったと理解するとともに、その三人の偉業が後世に語り継がれていく終焉に感動。

    寒色にさしこむ黄色や赤が素敵で、ストーリーもほっこりする。第一印象からは想像しにくい、まさに意表を突いた作品です。

    投稿日:2019/03/19

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    1
  • 優しい三にんぐみ♪

    ここに出てくる三人組は、表紙にでてくるように、なんだか
    とっても怪しい感じのする三人組です。
    顔全部が見えないし、目つきはこわいし、なんといっても、
    どろぼう・・・。
    どこがすてきなんだろうと思いながら読み進めていくと、
    最後には、とってもすてきで優しい三人組に出会えます♪
    ストーリーがとてもいいので、娘に何度も読み聞かせをして
    います!!
    昔からある絵本だと思うのですが、私自身は読んだことが
    なかったので、私も新鮮な気持ちで読むことができました♪

    投稿日:2014/04/28

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    1
  • すてきな?

    表紙からして、「すてき?」と疑問いっぱいになりそうな絵本です。
    この絵本を見るたびに思い出す、忘れられないエピソードがあります。
    年長のクラスでこの絵本を読んだときに疑問を投げかけた子どもがいました。
    「すてきじゃないよね?いいことしても、人のものを取ったらダメだよね?」
    その一言で、議論となりました。
    「かわいそうな人にあげてるんだから、いい人だよ」
    「取ったものもらっても、うれしくないよ」
    みんなそれぞれに言い分があるようでした。
    子どもたちがとまどっているのを見ると「この絵本を読まないほうがよかったんじゃないか。泥棒をしてもいいと、変な認識を持ってはいないだろうか」と、はじめは後悔しましたが、何日かたつと、この絵本を読んでよかったと実感しました。
    みんなそれぞれに、自分の意見を伝えようとする力がついたと思ったからです。
    本当にすてきなのか、と聞かれれば、大人の私でも答えに詰まりますが、子どもたちはきちんと筋立てて、どうしてそう思うのかを伝えようとしていました。
    「すてきないい人だ」と言った子どもも、「でも、泥棒はダメだよね」と、善悪はきちんと理解していました。
    子どもたちに善悪を考える機会を与える、すてきな絵本だと思いました。

    投稿日:2013/07/14

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    1
  • 名作であることに納得

    名作ですが、長い間読んだことがありませんでした。
    シンプルなカラーのイラストが、不思議さを際立たせています。
    悪者の物語かと思いきや、最後は素敵な結末が待っています。
    名作であることにも納得しました。
    とても分かりやすいお話です。

    投稿日:2018/08/16

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    0
  • えっ?

    えっ?

    急にお話の展開が変わったの?

    と不思議な気持ちになりました。

    有名なお話だとは知っていましたが、

    ちょっといまいちピンときません。

    さすがの強盗も弱い者には

    優しかった。

    もしくは弱い者をみて優しくなった。

    といった感じでしょうか。

    ひとまずハッピーエンドだったので

    よかったと思います。

    投稿日:2018/04/26

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  • うーん・・・

    とても難しい絵本だと感じました。
    悪いことをして集めたお金で貧しい身寄りのない子どもを育てる・・・

    これはいいことなのでしょうか。悪いことなのでしょうか。

    使うことを考えずお金を盗んでいた3人。
    ある日ティファニーと出会ってから目的が生まれ、行動に移しました。

    子どもは表紙の絵で読むことをためらっていたので、親が先に読みました。
    でも考えさせられる内容なので、ぜひ読んであげたいと思います。どんな反応をするのか楽しみです。

    投稿日:2017/11/25

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  • こわい→すてき

     この絵本を最初に見た時の印象は「こわい…」でした。それは子ども達にとってもお同じで、怖いものが好きな子は「読んで!」、怖いものが苦手て子は、「読まないで!」とはっきり分かれます。やはりまっくろな3人組はインパクトがあり、「怖い話なんだろうな…」と思いますよね。

     でも「すてき」なお話です。怖かった3人組は、ティファニーちゃんとの出会いを境に、素敵な3人組になります。話が終わると安心感から、ほっこりとした気持ちになります。

     ビッグブックもあり、お話会で重宝させてもらっています。

    投稿日:2017/11/26

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  • すてき…ではないのでは?

    • みっとーさん
    • 30代
    • ママ
    • 滋賀県
    • 男の子5歳、女の子4歳

    どろぼうが、孤児やかわいそうな子どもを集めて一つの村を作る。
    子ども達にとっては、安心して住める場所を提供してもらってありがたい話だけど、そもそもそのお金は盗んだもの…と思うと、やっぱりすてきだとは思えませんでした。

    投稿日:2017/05/26

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