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移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

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ぶたパリへいく」 みんなの声

ぶたパリへいく 作・絵:ユリア・ヴォリ
出版社:文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2010年12月
ISBN:9784894235564
評価スコア 4
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  • 楽しいですね。

    子供向けというより大人向けの絵本かな!?という印象を持ちました。
    主人公はぶたですが、イラストは見応えあってパリを旅行している気分になります。
    素敵ですねー。
    シリーズものなので気に入ったら次々読めるのもいいですね。

    投稿日:2021/08/05

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  • 大人が読んでフフッとなって下さい。

    5歳の娘がはまりました。
    本人は、「絵が美味しそうで可愛いから好きなの!」だそうです。
    内容は大人向けだとおもいます。
    愛らしい ぶた がパリを旅をします。
    迷ったり、食べたり、悩んだり、喜んだり。
    登場するキャラクターがみんなキュートで
    たのしいエピソードに思わず、フフッです。

    投稿日:2013/02/11

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  • 楽しいシュール

     芸術、文学、哲学の小ネタがいっぱいの、シュールな絵本です。私は素養がないので、わかりにくところもありましたが、おもしろかったです。

     内容は難しいところもありますが、絵が楽しいので子どもも笑っていました。白黒フェスティバルに、ぶたが牛のケープをはおっていく場面が気にいっていました。私は、バンブーコーヒーを飲んでいるパンダのくだりに笑ってしまいました。
     サボテンのクリスマスツリーは、真似したいなと思いました。

     原画を見たいなー、としみじみしました。

    投稿日:2011/05/05

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