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ぴかっごろごろ」 みんなの声

ぴかっごろごろ 作:フランクリン・M・ブランリー
訳:山田 大介
出版社:福音館書店
税込価格:\908
発行日:1995年3月
ISBN:9784834013054
評価スコア 4.2
評価ランキング 23,754
みんなの声 総数 4
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  • 科学絵本です

    かみなりのことがわかりやすく描かれている科学絵本です。

    もう、かみなりが怖くなくなります。と、言っても本当はかみなりは

    相変わらず爆発したような””ドカーン”が怖いです(笑)

    避難の仕方をしっかり覚えておきたいなあと思いました。

    投稿日:2019/10/21

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  • ちょっとしたカミナリ博士になった気分に☆

    • 西の魔女さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子14歳、男の子10歳

    雷雲はどうしてあんなに空高くなるの?
    雷の時って すごい大きな音がしたり
    空から稲妻が落ちてきたりするのはどうして?
    こんな疑問の答えがすっきりわかっちゃう
    素晴らしい“かがく絵本”でした。
    私が読んで テーブルの上に置いておいたのを
    すぐに息子が読みました。
    不思議に思っていた事が しっかり理解できた時の子供って
    とってもおしゃべりですよね。
    このときの息子は まさにそんな感じで
    雷の仕組みについて 私に一生懸命話してくれました。

    投稿日:2008/01/09

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  • これで大丈夫

    • たまっこさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子6歳、女の子3歳

    題名の通り「かみなり」についてのっています。かみなりはどうやって発生するか、どうゆう所に落ちるか、かみなりが発生したらどこにいるのが安全かということがのっています。6歳くらいの子だったら内容が理解できるので「ここにいると安全なんだね」と読み終わった後に確認していました。ただ、3歳の娘は内容が怖かったらしく「もう読むのやめて〜」としきりに言っていました。もちろん 最後まで読みましたが(笑

    投稿日:2003/09/24

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  • 夏らしく、カミナリの絵本を図書館で借りてきました。
    カミナリそのまんまの題名です。
    蒸し暑い時に、空気があたためられて雲になる。
    雲には電荷があるから、雲全体は電気がいっぱい。電気は雲のそこの方へ走ります。
    この電気の流れが「いなずま」だそうです。
    (勉強になりました。)カミナリについてこんなに詳しく知りませんでした。
    カミナリの音についても分かりやすいイラストと伴に、説明がありますが、長くなるので、興味のある方は、この夏休みにぜひ、お子さんと一緒に読んでみて下さい。
    知っているようで知らなかったカミナリのアレやコレヤが、いろいろと分かってきます。

    投稿日:2003/07/25

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