宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

ミルクこぼしちゃだめよ!」 みんなの声

ミルクこぼしちゃだめよ! 文:スティーヴン・デイヴィーズ
絵:クリストファー・コー
訳:福本 友美子
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2013年07月25日
ISBN:9784593505517
評価スコア 4.55
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  • 失敗してしまったけれど、大事なのは気持ち

    娘が、知り合いからプレゼントとしていただきました。

    見開きいっぱいに広がる、まぶしいほどのカラフルで賑やかな色使いの挿絵の絵本です。西アフリカのニジェールという国に住むペンダという女の子と、家族の愛情、それにニジェールの国や人々の生活の様子が描かれています。

    ペンダは、遠くの山にいるお父さんにミルクを届けようと、頭の上におわんをのせて、一滴もこぼさぬよう気をつけながら、砂丘を通り、楽しそうなお祭りにも目もくれず、川を渡って山を登り、長い道のりを頑張るのですが、とうとう届けたと思ったおわんにマンゴーが落っこちてミルクはこぼれてしまいました…。

    悲しむペンダにお父さんは、
    「ぜんぶ こぼれたわけじゃない。おわんのなかには、おまえのきもちが、ちゃんと はいっているんだよ。」と言い、ぎゅっと抱きしめてくれます。マンゴーをちゃんとお母さんの分まで切り分けて、ペンダに持たせるお父さん、素敵!男前!とても心の温まる内容です。

    小学校1、2年生の課題図書にもなっているみたいです。
    おすすめの絵本です!

    投稿日:2015/05/23

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    2
  • やさしいきもち

    娘が学校の図書館から借りてきました。新しいぴかぴかの絵本
    だったのでびっくりしました(学校図書館の絵本って古いもの
    が多い印象だったので)。
    ニジェールという、なじみのないアフリカの国の物語でした。
    娘はタイトルから想像して牧場の話かと思ったそうですが、ペンダ
    という小さな女の子が、おとうさんのもとにミルクを届けるお話
    だったのですね。私にとってなじみのない国ですから、もちろん
    娘にとってはもうほんとに見たことない!感じで。
    ペンダが頭の上にミルクをのせる様子もとても興味深かったようです。
    国によって、こうして頭の上にモノをのせて運ぶところもある
    んだよ。お洋服も、いろいろなことも違うんだよ、と説明しました。
    私は東アフリカ(ケニヤとタンザニア)には行ったことがある
    のですが、西アフリカはありません。白っぽい色をしたキリンを
    みてみたいなあと思いました。

    あとがきのところにアフリカ大陸がのっていたので、ケニアの
    あたりを指差し、娘にも説明(娘が通っている英会話学校に
    今、ケニア人の先生も来ていて、教えてくれているのです)。
    この絵本でもっとアフリカ大陸が身近になったかな?

    投稿日:2014/06/10

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  • カラフルで楽しい!

    アフリカのお話です。
    頭に荷物をのせて運ぶ習慣を描いたお話です。
    がんばってミルクをこぼさないように運ぶ少女の
    姿がけなげです。
    一年生の娘は、まず頭に載せて運ぶっていうことが
    意味がわからなかったようでしたが、
    そういう人たちなんだと言ったら納得していました。
    アフリカの民族文化や、動物のことが
    お話の中にいろいろと出てきて
    楽しかったです。
    絵もポップでカラフル。
    ミルクをこぼしそうになるところでは、
    二歳の次女が心配そうな顔をして見ていました。
    最後の、解説文を少し読んでやると
    一年生の娘は納得したようでした。
    こどもにわかりやすい
    子供向けの解説もあるとよかったなあと思います。

    投稿日:2013/09/05

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    1
  • ドキドキします

    ミルクの入った大きなカメを頭に乗せて、お父さんのところに届けに行く女の子。アフリカでは、このように頭に物を乗せる運び方は、日常的なことかもしれませんが、日本ではあまりないので、ドキドキします。最後はいいお話です。

    投稿日:2019/03/27

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  • 親からの言葉掛け

    娘本人たち図書館で選びました。
    父を想い困難に遭いながらもミルクを運ぶ主人公に、パパ大好きっ娘は共感したようです。
    日本に居たら体験することがあまりないであろう、頭にミルクを乗せて運ぶ・キリンの群れに会うなども、絵本で楽しめました。
    今の日本では一人でおつかいに行かせるのも不安になったりしますが、主人公を通じておつかいできた気がします。
    ミルクを届けた後の父からの言葉がけに、親として、こう言えたら良いなと感じました。

    投稿日:2018/10/28

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  • 2014年の課題図書とありました
    西アフリカの色彩豊かな絵がなんだか 心を解放してくれるような・・・・
    お父さんは 雨期になると山の上に羊をつれて行きました
    お父さんにミルクを届ける仕事をかってでた 女の子は頭にミルクを乗せて遠い 山の上まで ミルクこぼさないように行くのですが、 仮面祭りや川は おじさんに 舟に乗せてもらい   ミルクこぼさないように慎重に慎重に・・・・  山を登り やっと届けた ミルクお父さんに渡したとたんどうなったでしょう??
    女の子の気持ちを大事にする 家族のあいじょうがたっぷり

    いろんな事があるけれども・・・・ それを乗り越えるのは家族の愛情かな〜と感じる 良いお話しでした
    何より 西アフリカの 生活ぶりも いいですね

    投稿日:2018/07/04

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  • お父さんが素敵

    • みっとーさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 男の子6歳、女の子4歳

    ニジェールのお話。カラフルに描かれた絵と、ちょっとおつかいで、女の子が一人で砂漠に川、山を越えるというお話に異国感が満載でおもしろいです。
    誘惑に負けず、頑張って頑張ってミルクを運んでいた女の子、最後に全部おじゃんになった悲しさを救うお父さんの言葉がとても素敵でした。

    投稿日:2017/11/07

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  • ペンダと娘がかぶる・・・!

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子10歳、女の子5歳

    5歳の娘と読みました。

    アフリカのニジェールのお話だそうで、
    明るいお日様の元、褐色の肌の女性たちのはつらつとした様子や、
    ミルクをこぼすまいと頑張るペンダの姿が
    とっても印象に残る絵本。

    ペンダは砂漠を越えて、お面の祭りの誘惑にまけず、
    船の揺れにも耐え、お父さんの元にミルクを届けます。

    と、そこで起こってしまった出来事!
    勇ましい顔つきでペンダを見つめていた5歳の娘。
    心の中でペンダと一緒にミルクを運んでいたに違いありません。
    「なにこれーつ!」と叫び、おお泣きのペンダの顔が、
    あの悔しそうな気の強そうな泣き顔が、まさに娘の泣き顔とかぶり、
    とっても愛らしく思えました。
    (娘は、私こんな怖い顔して泣かない!と、言ってましたが・・・)。

    そしてそんなペンダの気をしっかりととりなおしたお父さん。
    さすがです!あったかい!
    親というのはこうでなくちゃ!

    最後はしっかり、来た道を通ってお母さんにマンゴーを運ぶペンダ。
    行きだけでなく帰りも大変ですが、きっと無事に帰りつくね。
    娘とそういって絵本を閉じた一冊でした。

    投稿日:2016/10/27

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  • みぎひだりみぎひだりいっぽずつあるくのよ

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子21歳、女の子16歳

    作者は西アフリカのブルキナファソ(このおはなしの舞台ニジェールの隣の国)に住んでいるイギリス出身の宣教師だそうです(作家は副業でしょうか?)
    この作品を読んで検索して調べてみるまで、「ブルキナファソ」なる国を知りませんでした。(表示によってはフランス領の名残で“ブルキナ共和国”というそうです。“ブルキナ共和国”という名前は聞いたことあります。)

    積み上げ話みたいだけど、一連の流れが続いています。
    主人公の女の子「ペンダ」がお父さんにミルクを届けに行くお話です。
    “ミルクを届けに行く”といっても、隣の部屋とか、隣のうちとかでなくて、お父さんが放牧に行っている山の上の草原まで。
    たぶん、きちんと距離を測ったら相当遠いです。
    遠くてもペンダは頑張ります。重たいミルクをこぼさないように、面白そうなことにも目も触れず、お父さんのところに向かってひたすら歩いていきます。

    絵はいとうひろしさんの絵をアフリカチックにしたような感じでした。
    言葉のリズムがすごくよくて、読みやすくて、声に出すと楽しかったです。
    特に楽しかったのは、このシーン。

     みぎ、ひだり、みぎ、ひだり、いっぽずつあるくのよ。
     みぎ、ひだり、みぎ、ひだり、てをふって
     山のてっぺんまで のぼるのよ。

    この本はたぶん黙読するより音読する方がはるかに楽しいと思います。
    今度読み聞かせに使ってみたいと思います。
    小学校の2年生くらいから通学年くらいのお子さんたちくらいがよさそうな気がします。

    投稿日:2016/09/16

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  • アフリカ

    色鮮やかな明るい色彩の服に、魅入ってしまいました。娘もアフリカに嫁いだのですが、ゆっくり、ゆっくりの孫がいるので、日本で生活しているので、アフリカの絵本にはついつい魅入ってしまう私です。ペンダが頭に並々に注がれたミルクを載せて運んでいるので、ハラハラしながら応援してました。マンゴーが木から落ちなければよかったのに、折角上手く運ぶことができたのに可愛そうに思いました。

    投稿日:2016/09/12

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