しっぽのきらいなネコ」 ママの声

しっぽのきらいなネコ 作:南部 和也
絵:いまきみち
出版社:福音館書店
税込価格:\1,210
発行日:2005年04月
ISBN:9784834020878
評価スコア 4.21
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みんなの声 総数 28
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  • なんか学べそうな本

    なんだか猫の気持ちがよくわかる本ですが、この状態って人同士でもあり得ることだと思うし、嫌いだと思う気持ちが強くなれば強くなるほどきっと相手にも伝わってしまうのかもしれません。何かのきっかけでそれが解決することもあるみたいだし、なんだかちょっと学べる絵本かな。って思いました。なんだかでもかわいそうな猫ちゃんでした。

    投稿日:2025/05/26

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  • 突然しっぽが…

    タイトルに惹かれて、手に取りました。
    自分の、真っ黒の色が気に入っていた黒猫さん。
    でも、突然しっぽが黄色くなってしまって、いうことを聞かなくなり、大変なことになります。
    しっぽが自分の感情とは別に動いてしまうなんて、困るだろうなと思いました。
    なんとも不思議なお話でした。

    投稿日:2020/10/13

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  • ネコとシッポ

    このお話は、黒猫のしっぽが突然黄色に変化して勝手に動き出しちゃったお話でした。最初はお互いいがみ合っていたのですが、いつしかお互いを分かりあっていい関係になっていきました。このちぐはぐな関係がなんだか微笑ましくて素敵な絵本でした。

    投稿日:2016/04/06

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  • 認め合う大切さ

    表紙のしっぽが黄色いネコが気になって読みました。
    突然しっぽが黄色くなってしまい、しっぽが嫌いなネコ。しっぽはしっぽで独立して意思を持っているけど、ネコとしっぽがお互いいがみあってるところが滑稽です・同じの身体なのにお互いを認めてないから、いろんなことがうまくできなくて、ついには他のネコに黄色いしっぽを噛んでとネコがお願いして…というストーリー。
    ラストではお互い認め合うようになって良かったです。

    投稿日:2016/02/10

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  • しっぽと仲直り

    黄色いしっぽが嫌いな黒猫。

    しっぽはいつも自分勝手に動きます。

    しっぽをふりたいときにふれない、ふりたくないときにふるからおしっこが好きな猫にかかってしまう、ねずみをつかまえたいときに勝手に動いてねずみを追っ払うからつかまえられない、、、

    でも、友達にしっぽをかんでもらったら、お互い痛くて、なおったころには仲直り。

    自分の体はうまくつきあっていかないとね。

    投稿日:2015/11/21

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  • しっぽ

    突然、しっぽが独立した存在になったら・・・想像もつかないことですが、この絵本のネコを見ると、かなり大変なことになっていますよね。
    何しろ、このしっぽは、かなりのワガママ・マイペースと見えます。
    「異質なもの同士は共存できるか」というテーマとのこと、深く納得しました。

    投稿日:2012/11/22

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  • おもしろい発想

    • ぎんにゃんさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 女の子3歳、男の子1歳

    ある日、黒猫の尻尾が黄色くなった。黄色い尻尾は人格(?)を持っていて、黒猫の体の一部でありながら、勝手ばかり。黒猫も黄しっぽもお互いギクシャクするばかり。そんなある日、しっぽが他の猫に噛まれてしまい、痛みを共有することに。するとどうでしょう、お互い歩み寄って、仲良しになれてしまうのです。
    これは、友達同士でもいえること。近くにいる友達、自分が相手を嫌だと思うと、相手も自分を嫌いになる。こっちが変われば相手も変わる。仲良く協力できたら、どんなに気持ちいい日々が待っていることだろう。
    今はまだ3歳の娘には複雑すぎるかな、単純に大好きな猫のお話として楽しんでいます。

    投稿日:2012/02/12

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  • しっぽと体は別?

    4歳3ヶ月の息子に読んでやりました。少々混乱しますが、なんでもこの猫のしっぽと体は別なものとしてとらえられています。まず、そこを理解しないと、この絵本は次に進めません。それがおもしろいですね。色が変わってしまったことが嫌いになった原因らしいですが、お互いに嫌いだったのに、ひょんなことからそれでもいいか?と思える仲に。こういうことってあるよなーいままでのあのこだわりはなんだったのだろうか?と思えます。そんなことを不思議な感覚で読み流せるちょっとおもしろい絵本でしたよ。息子は最初で行き詰ってしまったのかも知れず、???の連続でしたが。

    投稿日:2011/11/06

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  • 独特なストーリーに大喜び

    • 夜の樹さん
    • 30代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子3歳

    3歳の娘のためにパパがセレクトしてくれました。

    黒猫の尻尾だけが黄色くなってしまうというおもしろい設定。
    よくこんなこと考えつくな〜、と感心します。
    子供もこの独特なストーリーが気に入ったようで大喜び。

    「いまきみち」さんイラストの絵本は初めて読んだのですが、嫌味でない程度に独特で、かつあたたかい雰囲気がとても素敵でした。

    投稿日:2011/07/11

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  • どうしてもつきあわなければならないもの

    息子ははじめはかわいい「ねこ」に興味があっただけのようでしたが、読み進むにつれて、やや神妙な顔になって聞いていました。自分のしっぽとけんかするなんて!と驚いていたようです。

    人間関係でもそうですが、好まないものと一緒に過ごさなければならないことは多々ありますよね。あるいは、病気などもそれにあてはまるかもしれません。そんな時にどうやって付き合うかの一例かもしれません。

    大人も考えさせられる絵本でした。

    投稿日:2011/06/09

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