あかてぬぐいのおくさんと7にんのなかま」 その他の方の声

あかてぬぐいのおくさんと7にんのなかま 作・絵:イヨンギョン
訳:神谷丹路
出版社:福音館書店
税込価格:\1,650
発行日:1999年11月
ISBN:9784834016338
評価スコア 4.57
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  • 裁縫の魅力

    私は、あかてぬぐいのおくさんと違って裁縫が苦手です。好きだけど無器用で、授業での作品の提出はいつも遅れました。でも、小学校の家庭科で初めて裁縫箱を手にしたときの、何とも言えない感動を思い出します。ひとつひとつの道具の存在感、どれもこれも宝物でした。

    道具そのものの擬人化で思い出すのは、ディズニーの「美女と野獣」の時計やら蝋燭やら食器達に目鼻手足がついているもの。あれもまたおもしろくて好きなのですが、この本の道具は、形はそのままで丁寧に描かれ、そこに言うならば精霊のような形で「ひとがた」が寄り添っています。この描き方が、私が初めて裁縫箱を開けたときのイメージにつながるのです。(そういえば私は、ピアノの教則本にも「これは王様でこれは女王様で、これは王子様」と勝手にイメージをつけていたことも思い出しました。)
    道具達の主張、よくわかりました。あかてぬぐいのおくさんのようには使いこなせないけど、これからもよろしくお願いします、と言いたいです。

    投稿日:2007/03/06

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  • 絵がきれいです

    絵が独特で、美しいなと思って手にとったら、やはり絵が素敵だなと思っていた『よじはんよじはん』と同じ著者の作品でした。

    こちらは、7人のお針仕事の妖精?がでてきます。
    妖精といっても、北欧や、イギリスなどのイメージと違って、アジアンチックで、とても人間味あふれる存在です。

    7つの道具のうち、現代の日本では見かけないものもあるので、実物を見てみたいなと思いました。

    投稿日:2017/11/13

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  • ちょっと、恥ずかしい

    • もゆらさん
    • 50代
    • その他の方
    • 神奈川県

     主人公の赤てぬぐいの奥さんはじめ、7人のお針道具の精のみんな、女性だったので、読んでいる私は、恥ずかしかった。韓国も古い時代、男女の暮らし空間に厳しい規則があったようで、見てはいけないような気分になったのかもしれません。
    ましてや昼寝最中の女性の顔を前にして、道具の精の演説が繰り広げられるのですから、たまりません。
     演説をぶる1人を除いて、右側に並ぶ面々の様子は、最後の番がくるまで全く変化しないことに呆気にとられました。まるで時間も眠っているかのようです。
     韓国特有の色彩が印象的ではありましたが、すべての子どもたちに向いているかどうか、疑問を感じました。ごめんなさい。

    投稿日:2014/12/29

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  • もう 89才の母を思い出して懐かしくこの絵本を読みました。
    おはりと母は言っていましたが 裁縫箱のなかに 針 糸 ものさし はさみ ゆびぬきはよく分かりますが・・・・
    のしごて・ひのしは私も分かりますが 母ならもっと 身近に分かり懐かしがったことでしょう。 

    擬人化された裁縫道具が 自分が一番だと主張します

     絵がかわいくて 見ているだけで 吹き出しそうになるのです

    さすがに 上手な 表現で お話の 展開も わかりやすいので 作者はうまいな〜と 感心してしまいました!

    赤手ぬぐいの 奥さんは 眠りながらも 言い争いを聞いていて 目がだんだん 違う表現の細かさも さすがです!

     ゆびぬきばあさん 年のこうですね。(かわいい!)

    みんな 大切な役割があるのだよという お話の結末は わかりやすく

    なるほど こういう風に 擬人化して 伝えてくれているのかと感心します

    何より おはり(縫い物)好きの母を思い出して嬉しかったで〜す!

    最後のページの チマ チョゴリ などが 韓国の文化を伝えてくれていて お隣の国の 文化に 親しみを感じました

    投稿日:2010/05/11

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  • 裁縫道具たちが魅力的!

    針仕事が大得意な赤てぬぐいの奥さん。
    その裁縫道具たちが、私が1番奥さんの役に立ってるのよ!と
    主張し合う場面が面白くて面白くて!
    裁縫道具1つ1つの擬人化された姿や言葉づかい、
    それぞれ個性的で愛嬌があって・・・とても魅力的なんです。
    そんな裁縫道具たちと奥さんがケンカの後、
    最後はみんながいてこその針仕事なのだと、
    自分たちで気づくところに、ほっと胸をなでおろさせられます。

    投稿日:2009/02/06

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