ちょうちょのために ドアをあけようふつうだと思う みんなの声

ちょうちょのために ドアをあけよう 文:ルース・クラウス
絵:モーリス・センダック
訳:木坂 涼
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,100
発行日:2018年05月17日
ISBN:9784001126723
評価スコア 4
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  • ユーモア

    テキストは子どもの詩のような絵本です。ところどころユーモアがあって、子どもってこんなこと考えるかもねという内容。
    ところどころ、ドキっとすることや、辛辣なところもありますが、それがいいなと思います。
    センダックさんの絵がこのテキストの雰囲気にぴったりです。

    投稿日:2025/03/19

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